吉次ゼミの紹介

ゼミ名

吉次ゼミ

テーマ

日本外交・国際政治

氏  名

吉次公介

所  属

地域行政学科

専門分野

国際政治、日本外交史

担当科目

国際政治学、日本外交史、アジア関係論、日本政治史

研究論文

【主要研究業績】

共著『安保条約の論理』柏書房、1999

共著『戦争と平和の同時代史』日本経済評論社、2003

単著「池田=ケネディ時代の日米安保体制」日本国際政治学会編『国際政治』126号、2001

単著「知られざる日米安保体制の“守護者”」『世界』20068月号、岩波書店

ゼミではどのようなことを学んでいますか?

大まかに言えば

沖縄の政治・経済、文化・歴史そして安全保障を通して、沖縄、日本、そして世界の諸問題を考察します。
沖縄の政治・経済を知ることは、『沖縄の今とこれから』を知ることです。
沖縄の文化・歴史を学ぶことは、『沖縄の今と未来』を知ることに繋がります。
沖縄の過去、現在、そして未来に深くかかわる米軍基地問題=安全保障という問題を考えていきます。
そして、私たちの身近にある事を通して知る沖縄の問題を、日本全体、そして世界と結びつけて考えます。

◆ゼミ員の構成  男性4人/女性5人(合計9人)

ゼミの特徴

沖縄の政治・経済、文化・歴史そして安全保障の問題から、自分の関心に沿って調査し、発表をします。
少人数ながらも、みんな積極的に参加し、疑問点・改善点などを指摘・提案し合い、お互いの知識を深め合っています。分からない点があったら、先生が分かりやすくみんなに教えてくれ、全員で学んでいくというスタイルをとっています。
また、県外の大学との交流も積極的に行い、外から沖縄を見る視点を取り入れています。

ゼミの年間スケジュール

前期
東洋英和女学院大学との交流に向けて、グループで沖縄の歴史・文化、政治・経済、安全保障に関するテーマを考え、発表の準備をします。

夏休み
未定

後期
これから、みんなで話し合って決めます。

ゼミの先生って、どんな人?

吉次先生は、島内にいて偏りがちな私たちの考えを外からの視点で、厳しく指摘するのですが、決して先生の考えを押し付けるのではなく、私たちの自主性を尊重し、そして具体的な根拠をもとに分かりやすく教えてくれます。厳しい中にも優しさが伝わってきます。
また、とても研究熱心で、去年は、東西センターというハワイの研究所に留学をしていました。私たちが知らない世界を教えてくれるとともに、私たちの視野を広げてくれます。先生の研究成果は、新聞で紹介されたこともあります(『朝日新聞』の一面のトップにもなりました!)。

先輩達の就職先

消防士、刑務官、自衛官、教員、労働金庫、農林中金など。
県内外の大学院に進学した人もいます。

これから受験する高校生へのメッセージ

沖縄国際大学は良い大学です。私は、この大学に入学して良かったと心から思います。この4年間の出会いや経験は、私の宝となり、これからの人生を素晴らしいものへと導いてくれるでしょう。
もし、沖縄国際大学で勉強したい!という気持ちが強いならあきらめずチャレンジして下さい。あきらめようと考える時間があるなら、勉強して踏ん張ってくださいね!