稲福ゼミの紹介

ゼミ名

稲福ゼミ

テーマ

歴史法学派の法学観

氏  名

稲福日出夫

所  属

法律学科

専門分野

法史学、法思想史

担当科目

法史学、比較法文化論、外書講読

研究論文

大正期の或る青年法曹の足跡―佐喜眞興英と穂積陳重の接点―


 ゼミではどのようなことを学んでいますか?

 ◆大まかに言えば

 童話でよく知られているグリム兄弟の一生や、郷土愛について、穂積陳重が執筆した文献等の読み合わせなど。

 過去の法史学者たちの思想などを文献を通して学んでいっています。


 ◆ゼミ員の構成  男性11人/女性5人(計16人)


 ゼミの特徴

 少人数になるので、資料を読まされることも多いけれど、読書が好きな人にとっては、そんなにきつくはないタイプのゼミで比較的、緩やかな感じです。

 2008年度の後期では、二人一組で各自与えられたテーマで発表を行ったりしました。
各々のテーマについては、穂積陳重、グリム兄弟、佐喜眞興英、サヴィニーなど。
 また、夏休みには、東村のセミナーハウスで、合宿を行いました。


 ゼミの年間スケジュール

 前 期
 ヤーコプ・グリムの法学者としての生涯を、先生の本『郷土愛について;埋もれた法の探訪者の生涯』を教材にして、ゼミ生全員で考えていった。

夏休み
 あらかじめ渡された資料(穂積陳重にかんするもの)を素読しておくこと。
また、「夏休みに
読んだ私の一冊」が宿題であった。

後 期
 穂積陳重に関する英文を読んだ。また、二人一組で発表した。


 稲福先生って、どんな人?

 中島みゆきと冬ソナ、チェジウ、それから青春と初恋が
好きな先生。

 勉学については熱い。
 また、ゼミ前に飲み物をおごってくれたり、ミスドをかって来てくださったりと気前も良いです。ただし、かなりのヘビースモーカーで、マイルドセブンを愛用中。


 先輩達の就職先

 県庁や警察官になった先輩が数人います。最近では、銀行マンや介護福祉士など。
去年は全日空に就職した先輩もいました。


 これから受験する高校生へのメッセージ

 高校生のときよりも、大学生活では、自分で考えて行動するという機会がさらに増えます。けれど、高校時代よりも自由を感じることも多くなります。もちろん卒業するためには勉強するのも大事ですが、大学生活はそれだけではないと思うので受験生活を乗り越えることが出来たら、いろんなことに挑戦してみてほしいです。