坂本ゼミの紹介

ゼミ名

坂本達也

テーマ

判例研究

氏  名

坂本達也

所  属

法律学科

専門分野

商法,会社法

担当科目

会社法,手形小切手法

研究論文

『影の取締役の基礎的考察イギリスにおける会社法形成史および従属会社の債権者保護の視点からの考察』(博士論文)(2009年刊行予定)
「英国における影の取締役
従属会社における債権者保護の視点からの考察「孫会社に生じた損害について親会社の取締役の責任が認められなかった事例」

以下は全て共著
Japanese Corporate Law: Important Cases in 2007/2008
Japanese Corporate Law: The Bull-Dog Sauce Takeover Case of 2007
The Japanese Corporate Law: Important Cases in 2006
Practical Experiences with the New Japanese Company Code in 2005/2006

以上の他,共著の英語論文等がある。

Q1ゼミではどのようなことを学んでいますか?

大まかに言えば

会社法を学ぶ。会社法は,主に株式会社等の経営組織について規制する。これに関して,判例を中心に学ぶ。例えば,会社法の判例には,敵対的買収に関するもの,経営者が会社経営に関して監視するために構築するリスク管理体制に関するもの等がある。これら事件について,事実関係,裁判所の判断,学説の立場等を学ぶ。多くの有名な判例については,『会社法判例百選』(有斐閣)参照。

 ◆ ゼミ員の構成  男性 3人 / 女性 0人 (合計 3人)

Q2ゼミの特徴は?

学生は,判例の報告をする。そのために,学生は,その判例について調査する。

Q3ゼミの年間スケジュールは?

前 期

 学生は,何名かのグループに分かれ,グループに割当てられた判例について報告することを予定しています。

夏休み

 特に予定なし。

後 期

 前期と同様に,ゼミは進行する。

Q4ゼミの先生って,どんな人?

Q5先輩達の就職先は?

Q6これから受験する高校生へのメッセージ

会社法は,主に株式会社とその利害関係者(株主等)を規制する法です。そのため,会社法は,高校生にとってなじみの薄い法分野だと思います。しかし,実は,新聞を毎日読んでいると,頻繁に会社法に関係する記事を見ることができます。会社法は,日々の日常生活に直接関係するものではないですが,経済活動に大きく関わる法分野だと思います。したがって,会社法は,高校生のみなさんにとって聞きなれない法分野だと思いますが,非常に重要なものです。

会社法に限らず,大学では,みなさんの知らないことをたくさん学びます。勉強は,しなかった分を後で補うことはできません。手を抜いた分は必ず後であらわれます。一日一日を大切にし,高校での勉強,受験勉強をがんばってください。勉強をしている時の集中力は当然のことですが,重要なことは,勉強をしていない時の勉強に対する集中力を切らさないことだと思います。