

近年、情報技術の進歩は目覚ましくその変化は日進月歩といえます。情報技術に関する基礎知識はもちろんのこと、それらを発展、応用させた知識や技術も必要不可欠となってきています。沖縄国際大学では、目まぐるしく変化する情報化社会に対し柔軟に対応できるよう、最新の設備を整え情報教育に力を入れています。あらゆる分野において情報技術を駆使し、そして正しい知識とモラルのもと、情報化社会を担う人材を育成します。
今や誰もがパソコンなどの情報機器を使いこなす時代において、情報を正しく理解し活用していく総合的な知識が必要とされています。そこで本学ではコンピュータ設備を充実させ、すべての学生がこの総合的な知識を修得できるよう、共通科目の中に情報関連科目を多数開設しています。
さらに、専門科目では、インターネット利用技術、ワープロ、表計算などのアプリケーション教育、数値計算等のプログラミング、そして経済・経営データ処理の基本パターンなどを実習し、実践的に学ぶことができます。また、総合文化学部では、学生全員に基礎的な情報機器運用能力を養成する講座を提供しています。加えて専門の授業における資料収集や研究発表の場で、コンピュータ技術の活用を学びます。
常に変化し続ける情報化社会に合わせ、情報機器や学内の関連設備の面でも、沖縄国際大学は惜しみなく力を入れ学生をバックアップしています。5号館1F・2Fおよび13号館4Fに大・小あわせて14の情報教育関連教室があり、パソコン端末が約750台設置されています。これらの施設は、情報教育の実習に使用されるほか、授業の空き時間には学生に開放され自由に利用できるようになっています。コンピュータ教室のパソコンは、各教員研究室のパソコンや図書館・事務部門などのパソコンと共にLAN(Local Area Network)を構成しています。また、堅牢な検疫システムを備えた無線LANがキャンパス屋内ほぼ全域で利用できるので、セキュリティ要件を満たしていれば自宅から持参したノートパソコンを接続することも可能です。これら端末の利用により、情報検索や学内外との電子メール送受信など多様なサービスの提供を実現しています。
上記の記載は、平成24年4月1日現在の科目一覧です。
平成25年度以降は、教養領域、基幹領域の2領域の下、新たな科目群構成でカリキュラムを編成する計画をしており、上記の科目一覧とは異なる可能性があります。ご了承ください。
産業情報学部 産業情報学科 4年次
宇良 真
美来工科高校出身
高校時代、ITシステム科だった僕は、その分野を広く深く学びたく、迷わず沖縄国際大学を選びました。この夏には、国家資格の「IT PASSPORT」も取得しました。今は「卒業論文」に向けてシステム開発を勉強しながら、「基本情報技術者試験」の合格も目指しています。
また、県代表選手にも選ばれた特技のボウリングと大好きな英語で、留学生との異文化交流も楽しんでいます。
将来は、今持っている資格を活かしつつ、僕にしか出来ないシステムやソフトウェアの開発で、人の役に立てたらと考えています。