

挑戦できる資格の多さが魅力
挑戦できる資格の多さは沖国大の特色です。教員免許や全学部共通で挑戦できる博物館学芸員、図書館司書はもちろん、今人気の社会福祉系の資格、社会に出て役立つビジネス系の資格をめざします。本学ではこの資格取得のためのバックアップも充実。幅広いカリキュラム編成で、より質の高い専門性を有する取得が可能となりました。
将来教員を希望する人のために、教職課程が設置されており、中学・高校の一種免許が取得できます。本学で教職課程を履修している学生は、実践的な学習を行っていますので、教育実習校でも好評で、沖縄県の採用試験にも毎年多数が合格しております。
近年、日本語は、次第に国際語として使用されるようになりました。世界で最も日本語教育の需要の高い韓国や中国、そしてオーストラリア等では、日本語を学習する人が増加しています。また、2000年に入り日本国内でも日本語学校などの学生数が急激に増えている状況もあり、日本語教師は、将来、有望な職種です。日本語教師養成課程は、日本文化学科と英米言語文化学科に設置されています。
学芸員は、博物館や美術館における資料の保管、収集、展示のほか文化財の調査などを行う専門的な職業です。本学では、1992年度から県内大学で初めて博物館学芸員資格取得課程を設置しています。地域の博物館が増えつつあり、これから需要の高い資格といえましょう。
生涯学習社会の実現や、地域文化の向上をめざす各自治体において、図書館の存在は大きくクローズアップされています。本学では、1996年度から図書館司書課程を設置して、図書館司書資格を取得した人材を輩出し、地域文化の向上に貢献しています。
学校図書館法の改正により、2003年度から12学級以上の学校図書館に、司書教諭が配置されました。今後さらに、学校教育において学校図書館と司書教諭は重要な役割を担っていくことになります。本学は、1996年度から学校図書館司書教諭資格課程を開設し、教員免許取得を希望する学生が受講することができます。
社会調査士資格とは、市町村の総合計画や福祉計画、およびそれをコーディネートする調査研究会社、また民間企業のリサーチ部門などにおいて、市民の意識や動向、さらに生活の実態に関するデータ収集を企画・設計、分析・考察し、報告書を作成できる能力を持つ人材のための資格です。資格取得のためには、所定の科目を履修し、社会調査協会によって認定されなければなりません。
近年の情報化及び国際化の進展に対応し活躍するビジネスマンの養成を目指して設置した課程資格(全国大学実務教育協会認定)で、幅広いビジネス知識と技能、さらにコミュニケーション豊かな人格形成等ビジネス業務の遂行に必要な知識・技能(40単位以上)を修得したと認められる者に授与される資格です。
近年の情報化に対応した、より高度な専門知識と技能を有する情報処理技術の養成を目指して設置した課程資格(全国大学実務教育協会認定)で、情報処理や運用管理等の業務遂行に必要な知識・技能(40単位以上)を取得したと認められる者に授与される資格です。
社会福祉士とは、地域社会や家族の中で生じる諸々の困難により日常生活を営むのに支障がある人に対して、専門的知識及び技術をもって福祉に関する相談援助を行う専門職の国家資格です。資格取得のためには「社会福祉士及び介護福祉士法」に定められた科目を履修した後、国家試験を受験し、合格しなければなりません。
精神保健福祉士とは、精神障害者の保健や福祉についての専門的知識及び技術をもって精神障害者の社会復帰に関する相談援助を行う専門職の国家資格です。資格取得のためには、「精神保健福祉士法」に定められた科目を履修した後、国家試験を受験し、合格しなければなりません。
持続可能な社会の実現に向けて企業及び個人が広い視野を持ち、環境問題に取り組むことのできる人材の育成を目標とします。このためには、単なる実践力及び技術力のみに限らず、その技術を支える基礎力の充実をはかり、時代の変化に対応できる人材の育成を行います。
持続可能な社会の実現に向けて広い視野を持って環境問題に取り組み、自治体や事業所などの研究所や環境現場で主体的・指導的に活動する環境のスペシャリストの養成を目標とします。

私が沖縄国際大学の社会文化学科を選んだ理由は、沖縄が好きで、「沖縄についてもっと学びたい!!」、また子どもが好きで「学校の先生になりたい!!」と思ったからです。大学1年次から教職課程の履修がありますが、4年次までには人数が半分以下になってしまう大変厳しい道のりです。しかしその厳しい道のりを仲間たちと支え合いながら進んでいくことはなんともいえない充実感があります。また沖国大の教職課程は担当の先生方が丁寧に指導してくれて、学生だけの交流ではなく先生とも仲の良い、居心地の良い雰囲気です。
また私が高校に在学中は「アルバイトをしながら教職課程の両立ができるのか。」ということが不安でしたが、私は4年間アルバイトをしながら教職課程を履修することができました。卒業後は私の夢である教員になれるよう勉強に励みたいです。

博物館学芸員の資格を取得しようと思ったのは、実際に物を見たり、体験したりすることで楽しく学べて、博物館が好きになり、博物館学芸員の仕事にとても興味を持ったからです。講義は、博物館について様々な視点から考え、博物館に関する基礎的な知識を学べる、とても楽しい講義ばかりでした。
実習では、博物館の方のサポートのもと、実際に博物館のお仕事を体験することができました。展示に関することだけでなく、市民講座などで地域の人々と関わることができ、子供から年配の方までみんなが学べる地域にひらかれた博物館を実感出来ました。困った事、分からない事があれば担当の職員の方や先生が相談にのってくれますし、実習の反省会なども開かれ、色々な博物館の話を聞くことが出来ます。
博物館学芸員は地域の人々の学ぶお手伝いが出来るような、またそのために自分自身も学び成長のできるとても素敵なお仕事だなと思います。