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環境への取組

環境への取組方針

沖縄国際大学環境方針

基本理念

琉球諸島の自然環境は、亜熱帯海洋性気候で多数の島々から成り立っています。やんばるの森や西表島に代表されるように、島ごとに固有の生物種が数多く生息する独自の生態系を形成しています。加えて、独自の生態系を持つ島々で暮らす人々の営みが独特の歴史・文化・社会を築いてきました。
 本学は開学以来、沖縄の自然・歴史・文化・社会の恩恵に浴しながら育まれてきました。それゆえに、本学は自然環境の保全に努め、地域の歴史・文化・社会を大切にし、次世代に引き継ぐ責務を有すると考えます。よって、本学は自然環境や地域社会特性等に配慮しながら教育研究活動に伴う環境負荷の低減に努め、地域との共生を図り、社会的責任を担うべく様々な方策を模索し、計画の策定、実施、確認、評価・見直しにより学内外の環境問題に適切に対応していくよう努めます。
 併せて、21世紀の多様な現代社会において持続的発展可能な循環型社会、自然共生社会、低炭素社会の構築に貢献できる高い見識を身につけ将来を担う人材を育成することを目指します。

環境方針

本学は、基本理念を実現するために、以下の活動に積極的に取り組みます。
1 地球温暖化防止のため、省エネルギー、廃棄物の削減、節水及び雨水利用、グリーン購入等に努め、汚染の防止、環境負荷の低減に取り組みます。
2 生物多様性の高い生態系を有する琉球列島に位置する大学として、環境保全・再生に関する教育研究を実践し、環境意識の高い人材を育成します。
3 環境に関する公開講座などの開催や研究成果の公開を推進し、環境保全に貢献します。
4 全組織、全教職員、全学生の参画の下に環境経営システムを構築し、PDCAサイクル活動を実施して継続的な改善を図ります。
5 環境方針を実現するために、環境目的・目標を設定し、環境保全に取り組むとともに、定期的な見直しを行います。
6 環境に関する法規制、条例、協定、学内規定等を遵守します。
7 環境方針や環境活動を学生・教職員及び一般社会へ公開します。

平成21年1月21日 制定
平成24年7月25日 改定
平成28年6月10日 改定
沖縄国際大学 学長  前津 榮健


各学部環境方針

法学部 環境方針 (法律学科/地域行政学科)

 法学部では、法律や政治を中心とする学部教育の観点に基づいた、循環型社会構築にむけた人材育成と、地域社会への貢献を目指します。

経済学部 環境方針 (経済学科/地域環境政策学科)

 大量生産、大量消費および大量廃棄の社会経済システムのなかで自然環境が予測を上回る速度で劣化している。そのような状況に鑑み本学の環境方針に則り、環境問題に適切に対応することにより持続可能な経済発展および環境保全に貢献できる人材を育成し地域社会へ輩出していく。
 その達成のために本学部では環境保全活動に加えて環境に関する科目を提供しながら教育研究活動を行う。

産業情報学部 環境方針 (企業システム学科/産業情報学科)

 産業・情報・ビジネスに関する教育研究において、情報化・国際化の進展とともに、環境問題にも適切に対応することが求められる。当学部では、本学の環境方針を遵守し、環境保全や環境との調和に配慮した、企業社会との関わりを重視する人材育成・教育研究活動を展開する。

総合文化学部 環境方針 (日本文化学科/英米言語文化学科/社会文化学科/人間福祉学科)

 今日の環境問題に対応するため、本学部では環境保全活動に加えて、環境に関する科目を提供しながら教育研究活動を行う。

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