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米軍ヘリ墜落事件

学生・教職員・地域住民に対する精神的ケアについて

報道関係者・捜査関係者 各位

米軍ヘリ墜落事故後の学生・教職員、地域住民に対する精神的ケアについて

 8月13日に起きた米軍ヘリコプターの墜落事故に際して、多くの本学学生や地域住民がこの事故を目撃し、大変な不安を経験しました。 私たちは、生命の危機を感じるような出来事を経験したり、 目撃すると、 その後にいろいろな形で精神的に不安な状態が続くことがあります。例えば通常の生活を送ることができなくなったり、その出来事を繰り返し思い出したり、何度も悪夢を見たりすることがあります。 また、その出来事と関連した場所やひと、活動、話題を避けようとしたり、 不眠、 食欲不振などの症状、サイレンや飛行機のエンジン音を聞くことにより不安に陥るなど、通常とは異なる精神的状態におかれることがあります。
この精神状態は、すべての人に現れるとは限りませんが、ヘリコプターが墜落するのを目撃したり、自分のところに落ちてくるのではないかと強い不安を感じた人などには、急性のストレス反応として現れる場合があるのです。このような症状は、生命の危険にさらされたときに生じる普通の反応ですから、その人の特別な問題として現れたものではありません。しかし、このような症状があるということは、 その人が強い精神的なショックを体験したことを示していますから、 精神的なケアをすることが必要です。この状態を放置しているとPTSD(心的外傷後ストレス障害)という結果につながるのです。
以上のような事情を十分にご理解いただき、取材もしくは事情聴取の際には十分ご配慮くださいますよう、ご協力お願い申し上げます。

2004年8月17日

沖縄国際大学米軍ヘリ墜落事件対策本部
本部長(理事長・学長) 渡久地 朝明

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