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米軍ヘリ墜落事件

沖縄国際大学米軍ヘリ墜落事故に対する県内8大学学長共同抗議声明


各位

沖縄国際大学米軍ヘリ墜落事故に対する県内8大学
学長共同抗議声明

 去る8月13ロに発生した、沖縄国際大学構内への米ボヘリコプダーの墜落・炎上事故は、米軍基地と隣り合わせの生活を強いられている基地周辺住民に言いしれぬ不安と恐怖を与えた。大学関係者および住民に人的被害がなかっ
たことは、奇跡と言わざるを得ない。
  しかし、いつまたこのような大惨事が起こるかわからないという不安と、付近住民および学生・教職員の心的外傷後ストレス障害(PTSD =Post Traumatic Stress Disorder)の発生の懸念などで、事故の後遺症は癒しがたく残った。また、米軍が大学、自治体などの要求を拒んだことは、主権在民と大学自治を侵害するものであり、事故処理及び事故を起こした同型機の飛行再開を一方的に強行したことに強い憤りを覚えるものである。
  このような重大事故が、常に静かで安全な環境を保持すべき教育研究追求の現場で起こったことにわれわれは一様に衝撃を受けている。
  われわれ大学人は、このような事故に強く抗議するとともに、惨事を二度と繰り返してはならないという強烈な危機感を共有しつつ、県民の安全性の確保と人材育成という教育環境の整備の観点から、普天間基地を使用するすべての軍用航空機の恒久的な飛行停止措置がなされるよう、関係当局に強く求める。

2004年(平成16年)9月3日
       (五十音順)

沖縄県立芸術大学学長 朝岡康二
沖縄県立看護大学学長 上田禮子
沖縄キリスト教学院大学長 神山繁實
沖縄大学学長 桜井国俊
沖縄女子短期大学学長 砂川朝信
沖縄国際大学学長 渡久地朝明
琉球大学学長 森田猛進
名桜大学学長 安田晃次

抗議声明の宛先*

米国大統領 ジョージ・W・ブッシュ 様
在日芸国大使 ハワード・H・ベーカー 様
在沖米国総領事 トーマス・G・ライク 様
在日米軍司令官 トーマス・C・ワスコー 様
在沖米四軍調整官 ロバート・R・ブラックマン 様
内閣総理大臣 小泉純一郎 様
外務大臣 川口順子 様
防衛庁長官 石破茂 様
沖縄及び北方対策担当大臣 茂木敏光 様
防衛施設庁長官 山中昭栄 様
外務省特命全権大使 沼田貞昭 様
那覇防衛施設局長 西正典 様
沖縄県知事 稲嶺惠一 様

*宜野湾市主催の市民抗議大会(9月5日)における声明文の宛先と同一にしました。 

 

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