【シラバス基本情報】

科目名 原価計算T
担当教員 木下 和久
対象学年 3年
単位区分 選択  
開講時期 前期
授業形態 一般講義
単位数 2
準備事項  
備考  

【授業のねらい】

ビジネスにおいて、顧客に製品もしくはサービスを提供する際には、必ずコストが必要となる。そのコストがい
くらなのかを計算する原価計算は、原価管理活動、利益管理活動に必要不可欠なものである。
本講義では、特に製品の原価に着目し、製品原価がいくらかを把握するために、どうやって計算するかという解
説と、どうしてその計算をするのかという理論的な側面を中心に多面的な検討を行なう予定である。

【授業の展開計画】

理論的な解説を中心として講義を進める予定である。必要に応じて計算も行なうことがある。
前期の原価計算Tと後期の原価計算Uによって、主な原価計算技法について検討を行なう予定である。
原価計算Tでは、原価計算の基礎から、材料費・労務費・経費、製造間接費、個別原価計算の学習を目指す。
原価計算Uでは、総合原価計算、標準原価計算、直接原価計算の学習を目指す。

【履修上の注意事項】

履修に際しては簿記と工業簿記の基礎を理解していることが望ましい。
原価計算Tと原価計算Uの両方を受講することが望ましい。
講義では適宜計算を行なうため、電卓もしくはそろばんを持参すること。

【評価方法】

講義への参加姿勢、小テスト、期末テスト、レポート等を総合して評価する。

【テキスト】

清水孝・長谷川惠一・奥村雅史『入門原価計算〈第2版〉』

【参考文献・その他】