【シラバス基本情報】

科目名 マーケティング総論
担当教員 宮森 正樹
対象学年 2年
単位区分 選択  
開講時期 前期
授業形態 一般講義
単位数 2
準備事項  
備考  

【授業のねらい】

消費者が新しいパソコンを買いたいと思ったとき,どこでそれを売っているのか,いくらなのか,機能は満足できるかなどの疑問が頭をよぎる。新聞やテレビなどのマスコミを活用した広告に接し,新製品発表会などに行って商品を確認し,店員の販売努力で購入する気持ちがおき,そして消費者が購入できる価格設定であれば,消費者の疑問は解消されて,実際の購買行動に移っていくであろう。こうした,消費者が望んでいるものを生産者から最終的にそれを必要としている消費者の所まで届ける企業活動を,マーケティングという。

【授業の展開計画】

このクラスでは,マーケティングの定義を学び,顧客ニーズの重要性を発見し,その為の情報の活用を研究する。また,消費者のためにどのような製品を作ればよいのか,顧客に商品を届けるためにはどのような流通経路を構築した方がよいか,いくらで売るか,そして,消費者とどのようにコミュニケーションするかなどを具体的に沖縄県の事例を交えて講義を行う。

1・2 週目 マーケティング意義
3・4 週目 マーケティングの展開
5・6 週目 マーケティング環境
7・8 週目 マーケティングリサーチ 
9・10 週目 消費者行動
11・12週目  データ分析
13・14週目  マーケティングミックス 

【履修上の注意事項】

(1) 出席を重視する。
(2) 事前にテキストを読んでくること。
(3) 提出物を〆切を過ぎて出した者は減点,あるいは点数無し。
(4) 授業中のおしゃべりは,他の学生の迷惑となるので教室より退出してもらう。
(5) 日本商工会議所主催小売業販売士検定試験の受験を奨励する。

【評価方法】

期末試験(65%),豆テスト(10%),レポート(10%),出席(15%)を総合的に評価する。これらの4要因以外にも「積極的発言」,「受講態度」等も考慮される。

【テキスト】

現代マーケティングの構図:嵯峨野書院

【参考文献・その他】

@コトラーのマーケティング入門(フィリップ・コトラー著)ピアソンエジュケーション Aマーケティング・マネージメント(フィリップ・コトラー著)東海大学出版 Bマーケティング理論と実際(田内幸一監修)TBSプリタニカ