【シラバス基本情報】

科目名 業績管理会計
担当教員 木下 和久
対象学年 3年
単位区分 選択  
開講時期 前期
授業形態 一般講義
単位数 2
準備事項  
備考  

【授業のねらい】

会計情報の利用目的を外部報告と内部報告とに大別することで、財務会計と管理会計とに区分できる。
本講義では、会計情報の利用目的を内部報告目的とする管理会計のうち、特に業績管理会計を中心に講義を行なう。
企業について理解を深めるとともに、実生活において管理会計的思考を行ない、成果を生かせることをめざす。

【授業の展開計画】

管理会計の重要な論点のうち、管理会計の基礎および業績管理会計に関するものを中心に講義を行なう。
具体的には、企業管理と企業会計、管理会計の歴史・体系、短期利益計画、予算管理、限界利益、事業部制会計など。
受講者の要望や興味の所在により柔軟に講義を展開する予定である。
積極的な提案・参加を望む。

【履修上の注意事項】

後期の戦略管理会計と関連が深いため、併せて受講することが強く望まれる。

【評価方法】

講義への参加姿勢、レポート、期末テスト等を総合して評価する。

【テキスト】

上總康行『管理会計論』新世社、1993年。

【参考文献・その他】

上總康行・澤邉紀生編著『次世代管理会計の構想』中央経済社、2006年。
加えて、講義の際、適宜指定します。