【シラバス基本情報】

科目名 コンピュータ会計
担当教員 松村 陽子
対象学年 2年
単位区分 選択  
開講時期 前期・後期
授業形態 一般講義
単位数 2
準備事項  
備考  

【授業のねらい】

 本講義は会計ソフト(弥生会計)の演習を通じてコンピュータ会計の仕組み、考え方を学習するものである。
ソフトの操作に習熟することによりコンピュータ会計の概要が理解できるように講義を進めるが、単なる技術の
みでなく簿記・会計についても理解が深まるような内容にしたい。

【授業の展開計画】

 1週目  コンピュータ会計の特徴、仕組みについて学習し、簿記一巡の手続がどのようにソフト化されてい             るかを解説する
 2週目  会社ファイルの作成、仕訳入力の方法について学習する
 3週目  各種の帳簿による仕訳入力の方法について学び、入力の練習を行なう
 4週目  各種の帳簿による仕訳入力の方法について学び、入力の練習を行なう
 5週目  勘定科目体系を解説し、科目設定・科目変更・補助科目設定の方法を学習する
 6週目  補助管理の必要性、方法について解説し、補助簿の作成を練習する
 7週目  補助簿の作成練習を行なう
 8週目  確認試験を行なう
  9週目  コンピュータ会計の導入法について学習する。期首導入の練習を行なう
10週目   コンピュータ会計の導入法について学習する。期中導入の練習を行なう
11週目   決算処理について学習し、決算整理仕訳の練習を行なう
12週目   決算処理について学習し、決算書の作成練習を行なう
13週目   決算処理について学習し、決算書の作成練習を行なう
14週目   予備日
15週目   最終試験を行なう

【履修上の注意事項】

簿記の仕訳処理が毎回ありますので、簿記の基本的学習ができていることが望ましいです。
登録希望者数が50名を超え抽選となった場合は、企業システム学科2年次を優先し抽選する予定です。
講義開始時に毎回出席を取ります。
その他受講する際の注意事項については、第一回目の講義の時に説明します。

【評価方法】

試験の結果(70%)と出席状況(15%)、授業への参加姿勢(15%)により評価します。
やむを得ず欠席するときは欠席届を提出してください。

【テキスト】

 テキストは使用しません。毎回練習用プリントを配ります。

【参考文献・その他】

『コンピュータ会計入門』  山本誠編著  中央経済社
『電子会計 実務検定試験 公式ガイドブック』初級・中級 日本商工会議所編集