【シラバス基本情報】

科目名 国際関係論
担当教員 -安座真 喜松
対象学年 3年
単位区分 選択  
開講時期 前期
授業形態 一般講義
単位数 2
準備事項  
備考  

【授業のねらい】

現代は、「国際化」あるいは「相互依存」の時代といわれている。この講義では、第二次大戦後の国際政治経済の歴史や構造について、国際政治学と国際経済学の学際的(言葉を換えて言えば、重なり合う部分の)視点から勉強していこうとするものである。国際関係学の初歩的および基本的なことを勉強する。講義を理解するためには国際関係の専門的な知識を必ずしも必要としない。国際関係論の「入門編」であり、特にこれまで政治学やその他国際関係を専門的に勉強したことのない人を対象としている。

【授業の展開計画】

1.受講申請表 受理・取り消し
  講義紹介および講師紹介
2.序論  国際関係とは
  分析のレベル
  無政府状態
3.国際関係の諸理論
4.各論 国際社会の活動主体
  国家
   国際組織
  IGO  NIGO
  国連 多国籍企業
5.EU
6.国家下位組織
7.冷戦 
8.ベルリン問題(ビデオ)
9.朝鮮戦争(ビデオ)
10.冷戦の終焉(ビデオ)
   ポーランド民主革命
11.軍拡*軍縮
12.米ソミサイル開発競争(ビデオ)
13.南北問題 
   人口問題 人口爆発の衝撃(ビデオ)
14.学期末試験

【履修上の注意事項】

【評価方法】

成績は上記の学期末試験に出席率を加味し次のように決定される。
100−90点「優」、90−80点「良」、80−60点「可」、60点以下「不可」
*ただし、試験の結果が優/良、良/可、可/不可等のボーダーラインある場合は出席率を加味して最終的な成績が与えられる。たとえば、優/良のボーダーラインある場合、出席率が良ければ優となり、そしてそれが悪ければ良となる。

【テキスト】

「はじめて学ぶ国際関係」高瀬淳一著 実務教育出版、1997

【参考文献・その他】

初瀬龍平・他共編「国際関係キ−ワ−ド」(有斐閣、1997)、他の参考書については授業中に適宜紹介する。