【シラバス基本情報】

科目名 人的資源管理論T
担当教員 岩橋 建治
対象学年 2年
単位区分 選択  
開講時期 前期
授業形態 一般講義
単位数 2
準備事項  
備考  

【授業のねらい】

人的資源管理の概念、歴史、基本問題を理解するとともに、これらが近年どのように変化しつつあるのかを検討
する。今日の人的資源管理において見られる、さまざまなヒューマングループをとりあげ、そこでの問題を明ら
かにしていく。さらに、人的資源管理の諸制度とその動向を学ぶことで、従業員たちがよりよく働けるようにな
るための考え方の枠組を提示していく。

【授業の展開計画】

1.人的資源管理とは
    (1) 人的資源管理の概念
    (2) 人的資源管理の歴史
    (3) 人的資源管理の基本問題
2.人的資源パラダイムの変化
    (1) 年功的労務管理の終焉?
    (2) 新しい労働者グループの台頭
3.ヒューマングループと人的資源管理
    (1) 女性労働者
    (2) 非典型的雇用者
  (3) 高齢者
  (4) 技術者
4.人事労務管理制度とその変化
    (1) 雇用管理
    (2) 労使関係
5.中間レポートの報告

【履修上の注意事項】

この授業では受講生の発言を求める機会が多い。また、人的資源管理論Uとあわせて受講することを推奨する。

【評価方法】

期末試験(80%)、中間レポート(20%)

【テキスト】

奥林康司 編著 (2003) 『入門 人的資源管理』中央経済社。
加えて、適宜プリント配布。

【参考文献・その他】

適宜紹介する。