産業情報学科ではどのような事が学べるの?

 現代社会では全ての仕事でコンピュータが使われてます。銀行を始めとする金融業、コンビニやスーパーなどの流通業、ホテルなどの観光・サービス業のほとんどの業務がコンピュータによりシステム化されてます。情報技術は現代社会において必須のツールとなってますが、コンピュータだけ使えればいいのでしょうか?答えはNoです。コンピュータの知識を持ち、さらに語学、経済や経営、会社の仕組み、社会の仕組みを幅広く学ぶ必要があります。

2016年度からコースをリニューアル

グローバル経済コース

Think globally, take action in Okinawa!!
 グローバル経済コースでは、経済の基本的な仕組みや考え方を学んだ上で、地域の企業や産業の実情とグローバルな展開を学習します。学習においては、データの収集、分析を行い情報処理能力も高めていきます。さらにビジネス英語等の科目で、外国語のスキルと国際感覚を身につけます。

情報デザインコース

 総合的な情報技術(IT)を習得し、高度なプログラミングおよびシステム設計を学んだ上で、スマートフォンのアプリ開発、ウェブ制作、ゲーム制作などのデジタルコンテンツのデザインやマネジメントの技術を習得します。さらに情報システムやデータベースおよびネットワークシステムなどを扱う情報処理スペシャリストを養成します。

資格取得・公務員対策プログラム

公務員対策プログラム
教員(高校情報)プログラム
ITパスポート対策
基本情報技術者試験対策(午前試験免除申請中)
Java・C言語認定試験対策 等

キーワード・学科概要

経済×IT×語学 ⇒ 可能性は無限大!

グローバルな視点を取り入れた経済知識と情報技術(IT)を習得したスペシャリストを養成します.教育認定校(CG-ARTS協会)ならではの実践的教育カリキュラム,専門分野における高度な知識と技術を有する教員らによる質の高い講義・演習を提供しています.また,語学にも力をいれており,グローバルという観点からTOEIC満点教員による英語講義だけでなく,ノンネイティブが話す英語教材を用いた講義,異文化理解に繋がる講義などを提供しています.

学科の特色

産業・経済の基本的なしくみや知識と情報技術のスキルをバランスよく学ぶ

  1. 情報技術が産業の創出や発展において果たす役割を追求する実学指向の教育
  2. ユビキタスコンピューティング、電子商取引(EC)などにも対応したカリキュラム
  3. ゲームアプリ開発、システム開発が学べる演習形式の授業
  4. 産業経済・情報技術を専門的・体系的に学べるコース制の導入
  5. 資格取得にリンクした講義内容(CG-ARTS協会 認定教育校)
  6. 公務員・教員・資格対策プログラムの設置
  7. 早期卒業制度

学びのポイント

あなたの将来の目標に合わせた充実のプログラム

<グローバル経済コース> Think globally, take action in Okinawa!!

 産業経済系科目を中心に履修しながら、情報系科目を履修することにより、産業経済および情報の分析能力を有し、グローバル社会に対応できる人材を育成します。経済原論ⅠⅡで経済の基本を学び、地域産業概論、ビジネスエコノミクスで産業や企業について学びます。また、データ解析論ⅠⅡ、経営ビジネス情報論といった科目でデータや情報の分析を学びます。さらに、国際金融論、グローバルオフィススタディーズといったグローバル関連科目で知識を深めます。

<情報デザインコース> ITで未来を創造する! Create your precious future!

 総合的な情報技術(IT)を習得し、高度なプログラミングおよびシステム設計を学んだ上で、スマートフォンのアプリ開発、ウェブ制作、ゲーム制作などのデジタルコンテンツのデザインやマネジメントの技術を習得します。さらに情報システムやデータベースおよびネットワークシステムなどを扱う情報処理スペシャリストを養成します。

カリキュラム紹介

「グローバル経済コース」と「情報デザインコース」の設置と斬新なカリキュラム編成

産業経済分野と情報分野を融合した斬新なカリキュラムを編成し、産業と情報を組み合わせて利活用できる人材、またグローバル社会に対応する多様な人材を育成します。どちらの分野を重点的に学んでいくかで「グローバル経済コース」と「情報デザインコース」のコースに分かれます.

外部機関との連携による実践的教育プログラムの導入

 教育認定校(CG-ARTS協会)による教育カリキュラム,学外のインキュベート(起業支援)施設の活用による実践的教育プログラムの実施により、即戦力となる人材を育成します。

1年次 2年次 3年次 4年次
学びのステップ 産業情報学科で学ぶ基礎を固めます。また、共通科目を学び幅広い教養を身につけます。 各コースの専門的な基礎知識や情報処理技術の学習を行い、学習研究のテーマを明確にします。あわせて、卒業後の進路についての自覚を促し、早い段階での目標設定を行います。 「専門演習Ⅰ・Ⅱ」などを通して、各自が設定した学習研究テーマについての情報収集、分析、レポート作成を行いながらプレゼンテーション能力を磨きます。 専門分野における自主的・創造的な発想に基づいた学習研究成果を総括し、卒業論文として取りまとめます。
専門必修科目
  • 基礎演習Ⅰ・Ⅱ
  • 専門演習基礎
  • 専門演習Ⅰ・Ⅱ
  • 卒業論文演習Ⅰ・Ⅱ
専門選択科目
  • 基礎数学
  • 産業情報論
  • 経済原論Ⅰ・Ⅱ
  • 地域産業概論
  • 情報処理概論
  • 情報リテラシー演習
  • ウェブデザイン演習
  • 経済数学
  • 情報数学
  • プログラミング理論
  • プログラミングⅠ
  • 簿記Ⅰ・Ⅱ
  • ビジネス英語
  • 数的処理
  • エグゼクティブ・セミナー
  • アジアビジネス事情
  • 応用ミクロ経済学Ⅰ・Ⅱ
  • 応用マクロ経済学Ⅰ・Ⅱ
  • ビジネス情報分析Ⅰ・Ⅱ
  • 産業連関論
  • パブリックファイナンス
  • 国際金融論
  • 金融経済論
  • 国際経済学
  • プログラミングⅡ
  • ウェブプログラミング
  • データベース
  • 情報処理システム論
  • コンテンツマネジメント論
  • UIデザイン概論
  • ビジュアル情報処理
  • セキュリティ概論
  • 情報と職業
  • 情報社会と教育
  • システム開発と情報化
  • 産業情報特別講義Ⅰ(経済と情報)
  • 産業情報特別講義Ⅱ(経営と情報)
  • 産業情報特別講義Ⅲ(eビジネス)
  • 産業情報特別講義Ⅳ(産業と情報)
  • インターンシップⅠ・Ⅱ
  • マーケティング総論
  • グローバル観光ビジネス
  • グローバルオフィスコミュニケーション
  • グローバルメディアスタディーズ
  • 情報化と法
  • 経営情報システム論
  • 企業情報論Ⅰ
  • 企業情報論Ⅱ
  • アジア経済論
  • ツーリズムビジネス論Ⅰ・Ⅱ
  • ビジネスエコノミクスⅠ・Ⅱ
  • 経営ビジネス情報論Ⅰ・Ⅱ
  • 地域財政論Ⅰ・Ⅱ
  • ファイナンシャルエコノミクスⅠ・Ⅱ
  • 環境資源経済論Ⅰ・Ⅱ
  • データ解析論Ⅰ・Ⅱ
  • 人工知能概論
  • ゲーム開発演習
  • 3DCGアニメーション演習
  • マルチメディア論
  • 知的情報処理
  • ウェブマーケティング
  • ロボットシミュレーション
  • 最適化概論
  • 情報通信ネットワーク論
  • 財務会計Ⅰ・Ⅱ
  • 観光マーケティング
  • 情報化教育法
  • 情報化教育法演習

卒業必要単位数

  • 共通科目 24単位以上 ※英語Ⅰ・Ⅱを含む
  • 必修科目 14単位以上
  • 選択科目 72単位以上
  • 自由選択科目 14単位以上
  • 合計 124単位以上

ゼミナールの概要

ゼミナールとは、担当教員と15人前後の学生で構成される少人数の授業形態のことをいいます。

1年次「基礎演習Ⅰ・Ⅱ」 (スタディスキルの習得) 産業情報学科における学習目標を明確にし、計画を立て学習するように指導します。学習研究のテーマを探究させ、基本的な情報収集・分析の能力、プレゼンテーション能力を身につけます。
2年次「専門演習基礎」 (専門に関する基礎知識の習得) 学習研究テーマを明確にし、情報収集、分析、プレゼンテーションに基づいた、問題解決型の論理的思考を身につけます。
3年次「専門演習Ⅰ・Ⅱ」 (理論的・実践的な知識習得) 教員と学生の密接なコミュニケーションを通じて、自ら選定した研究テーマについてより深く学習し、研究内容をまとめ、プレゼンテーションを行います。

学科教員紹介

教授

安里 肇 情報工学・経営情報・教育工学
池宮城 尚也 金融政策
大井 肇 企業情報論
平良 直之 情報工学・意思決定
前村 昌健 地方財政論・財政学
又吉 光邦 組合せ最適化理論・暗号理論・伝統染織技法・伝統工芸産業
兪 炳強 地域資源経済論・開発経済論・アジア経済論

准教授

小渡 悟  画像解析・拡張現実感(AR)
田口 順等 経済統計学・観光経済学

講師

上原 千登勢 応用言語学・英語教育・英語資格試験(TOEIC対策)
大山 健治 画像解析・CG、3DCGアニメーション・映像メディア・美術
曹 真 複雑系工学
吉川 丈 理論経済学・産業組織論

資格取得

所定の科目を履修することによって、以下の免許や資格が取得できます。

また、講義科目と連動して、下記の資格取得に役立つ科目を用意しています。

目指すステージ

資格を取得することによって専門職に就くことができます。

  • 国家公務員
    地方公務員
    中・高教員
    博物館学芸員
  • 金融業
    観光業
    流通産業
    NPO・NGO
  • 情報産業
    ゲーム開発企業
    ベンチャー企業