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【研究活動】総合文化学部 宮城弘樹講師が沖縄文化協会賞を受賞

沖縄の文化研究の発展に寄与することを目的とした、沖縄文化協会による『沖縄文化協会賞』の受賞式が、11月18日(土)本学厚生会館ホールで行われ、本学総合文化学部社会文化学科の宮城弘樹講師が受賞しました。

『沖縄文化協会賞』はそれぞれの研究分野に応じて「比嘉春潮賞」「仲原善忠賞」「金城朝永賞」の3つがあり、この度宮城講師は『琉球列島の出土銭貨および土器編年の研究』に対し、「比嘉春潮賞」を受賞しました。

宮城講師の研究について、「銭貨研究と文献史学の成果をする合わせることによって、新たな領域が切り拓かれる可能性を示す」また「土器編年の研究はグスク時代への転換を新たな視点から捉え直そうとするもので高く評価される」と、受賞理由が述べられています。

この度の受賞に際し、宮城講師からは「これまでの受賞者先生方のお名前に並ぶとと思うと、大変な栄誉
なことと恐縮しております。研究者としてはまだまだ未熟者ですが、この受賞を機に一層努力して研究を進めていきたいと思います。」とのコメントを頂きました。

本学では、沖縄を取り巻く文化・社会・経済や産業などに対して様々な視点から研究を行っています。研究・教育を通して、沖縄の発展に貢献出来るよう、これからも邁進してまいります。


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宮城 弘樹 (みやぎ ひろき)
所属職名:沖縄国際大学総合文化学部講師(社会文化学科)
主要学歴:沖縄国際大学地域文化研究科南島文化専攻修士課程修了。修士。
今帰仁村及び名護市教育委員会を経て現職。
専門分野:考古学(南島考古学、貝塚時代、グスク時代、出土銭貨、貿易陶磁、水中考古学、先島先史文化)