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【学生インタビュー】沖展「沖縄教育出版賞」を受賞の國吉真吾さん

第67回沖展の書芸部門において、産業情報学科4年の國吉真吾さん(沖縄工業高校出身)が、「沖縄教育出版賞」を受賞しました。

「沖縄教育出版賞」は、若手作家の奨励のため各部門の16歳以上の学生応募入選作品の中から選ばれる賞で、第64回沖展より新設されました。

國吉さんは、小学校4年生より親の勧めで書道を習い始め、現在茅原書芸会に所属しています。昨年一昨年は、全日本高校・大学生書道展で2年連続で大賞に輝きました。沖展には高校3年生のときより応募しており、これまで3度の入選を果たしています。今回4度目の挑戦で、見事「沖縄教育出版賞」を受賞しました。

〜受賞しての感想〜
初めていただく賞でもあり、率直に嬉しくありがたいです。それと同時に賞の重みも感じており、今後も期待に応えられるように、がんばりたいと思います。

〜自信につながった〜
私は小学校から書道を続けています。書道を通じて、忍耐力もついたと思いますし、自信にもつながりました。気分によって作品は変わってくるので、ゆったりとした気持ちで書芸に向き合うようにしています。また、多くの人たちに書道に親しんで欲しいという想いもあります。

〜書芸の魅力とは〜
書芸は基本的に表現が白と黒しかありません。その中で、紙の中での白と黒の比率、余白、字間、行間、墨量(筆につける墨の量)を意識しながら、作品を創り上げていきます。文字が細く、白(余白)が多いと、明るく見えますし、文字を太くし、黒が多いと迫力のある重い作品となります。書芸は、滲みやかすれ、筆の動かし方の遅速、それらの表現を数限りなく組み合わせて創り上げる芸術で、そこがまた魅力であるとも言えます。
また、書き始めから終わりまでの流れ“リズム”も大切にしています。さらに、短時間で多くの作品の評価が行われるため、審査員の方の目に留まるようにするということも心がけています。その意味で書芸は、「一瞬の世界」「一瞬の勝負」であると言うこともできると思います。

〜これからも続けていきたい〜
卒業後は、学科で学んだことを生かして、システム開発の仕事に就くことが決まっています。物づくりという意味では、システム開発も書芸も似ていると思います。卒業後も、継続して書芸を続けていくことが今の目標です。

〜後輩たちや沖国大を目指す皆さんへ〜

3年次のときに、海外語学・文化セミナーで台湾の東海大学に行きました。今考えると時間のある学生時代にもっと海外に行けばよかったと思っています。4年間はあっという間なので、皆さんもやりたいことがあれば、ぜひ行動を起こして欲しいと思います。そうすれば充実した学生生活が送れると思います。


3月21日から4月5日にかけて、浦添市民体育館で開かれる「第67回沖展」にて、國吉さんの作品が展示されますので、多くの皆さまにご覧いただきたいと思います。

2015年3月11日
総務部広報企画課

 

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