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【学生インタビュー】うちなーMUSICフェスタ2015を開催した学生団体ZeroLimit

3月17日、本学在学生の企画・運営により、東京都赤坂にある赤坂BLITZにて、沖縄音楽イベント「うちなーMUSICフェスタ2015」が開催されました。

イベントの企画・運営を行った実行委員長で産業情報学部企業システム学科4年・糸数央君(首里東高校出身)、副実行委員長で総合文化学部日本文化学科4年・仲里将貴君(小禄高校出身)と平良朋広君(小禄高校出身)にインタビューを行いました。

3人は2014年4月より1年間、国内留学制度を利用し、1年間桜美林大学へ留学しました。現地で意気投合し、沖縄の魅力を伝えたいということで、フェスを行うことを決意。9月には学生主体の実行委員会を設立し、本格的に会場探しやアーティストの出演交渉を行いました。実行委員に、県内県外出身者40名が、運営に携わりました。イベント当日は、540名の参加者があり、会場は沖縄の音楽で盛り上がりました。

〜「うちなーMUSICフェスタ2015」開催のきっかけ〜 
沖縄国際大学の国内留学制度を利用して桜美林大学に1年間留学をしました。限られた1年間で、「全力で何かに取り組みたい」、「何も無い状況からどこまでやれる試してみたい」という思いがありました。そんな中、沖縄では当たり前であるエイサーや三線が、東京ではほとんど知られてないことが分かり、音楽を通して沖縄の良さを知ってもらいたいという気持ちが湧いてきました。もともと仲里が楽しむことが好きで、平良が沖縄好き、糸数がイベントを企画することが好きだったため、未経験ではありましたがフェスを開催することを決意しました。

〜沖縄の踊りと音楽、平和一色へ〜
当日は具志堅ファミリー、しおり、D-51、琉球國祭り太鼓らがパフォーマンスし、MCとして、パッション屋良さん、与座よしあきさんが会場を盛り上げました。また、ライブだけでなく、今年戦後70年を迎えたということで、「千羽鶴プロジェクト」を企画しました。夢や平和についてのメッセージを添えた折り紙で、千羽鶴を作るというプロジェクトで、出来上がった千羽鶴は慰霊の日である6月23日までに、沖縄県営平和祈念公園にお贈りする予定です。

〜苦労したことや大変だったこと〜
会場探しは、とても苦労しました。最初は学生ということで相手にしてもらえなかったのですが、何度も通ってお願いをし、企業の支援を受けつつ何とか会場を確保することができました。会場を押さえるのに、3ケ月は掛かりました。出演アーティストも、ライブに行って直接交渉したり、知り合いのつてを頼ったりして交渉しました。イベントの告知はSNSを中心に行い、 沖縄タイムスや琉球新報に取り上げていただいたり、県内外のラジオにも出演したりしました。

〜イベントを通して学んだこと〜
イベントを通じて、仲間同士の絆も深まりました。人とのつながりによって支えられてきたので、フェスの成功が私たちを支えてくれた皆さんへの恩返しになったと思います。
仲里君「行動すればできないことはないと思います。企業とのやりとりの中で、お叱りを受けたこともあったのですが、社会の厳しさを知るよい経験になりました。」
糸数君「やれば形にすることができる。人の可能性は無限大だと思います。また、うちなーんちゅなのに、意外と沖縄のことを知らないということも痛感させれました。沖縄のことをもっと知り、魅力を伝えられるようになりたいです。」
平良君「イベントを通じて、人とのつながりの大切さを強く実感しました。人との出会いはかけがえのないものだと感じています。また、もともと沖縄好きなのですが、離島を含めた沖縄のことをもっと知りたいと私も思うようになりました。」

〜国内留学に行ってよかったこと〜
この制度のお陰で、県外に出て生活をすることができましたし、桜美林大学では興味深い講義を受講することができました。また、沖縄だけに留まっていたら、会うことのなかった人たちとも出会うことができましたし、一生の友だちと呼べる仲間に出会うことができました。何よりもこのようなイベント開催という貴重な経験をすることもできました。

〜後輩たちや沖国大を目指す皆さんへ〜 
仲里君「イベントを通じて、人との出会いや関わりの中で感じた優しさや厚意に、感謝の気持ちを強く持つようになりました。周りの人に支えられているということは、実は当たり前のことではないということを身をもって知ることができたと思います。それと同時に、東京に出たことで、親のありがたみを知ることもできました。日頃から感謝することを意識しながら、生きていくことが大切だと感じています。」
平良君「学生生活を充実させるのは自分次第だと思います。学内外問わず、一歩踏み出せば、よい4年間を過ごせると思います。まずは、やりたいと思ったことは、やってみる。一見関係ないと思っていたことでも、実は後でつながっていたということがよくあります。やったことが、将来につながっていくと思います。『未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ』というのが自分のモットーです。」
糸数君「やればできる!一度きりの人生なので、後悔しないためにも、自分を信じてやりたいことに挑戦して欲しいです。やりたいことが見つからない場合は、アンテナを張り続けることが大事だと思います。また、やりたいことが見つかったときに、すぐに行動できるように準備をしておくことが大切だと思います。そのためにも、今やるべきことに、とことん本気で取り組んで欲しいと思います。」
    △(左から)平良朋広君、糸数央君、仲里将貴君

2015年5月8日
経営広報役員室

 

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