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【企業システム学科】木村ゼミで企業見学を行いました

2015年5月1日(金)に、産業情報学部企業システム学科木村眞実ゼミナールでは「沖縄森永乳業株式会社」の飲料製造工場を見学しました。管理本部の比嘉主幹様より、会議室において事業概要等の説明を受けた後、質疑応答を行いました。そして、製造の全工程のうち充填工程を見学し、ハイレベルな品質管理の現場を実感しました。





(質疑応答)

【質問】食の安全について問題になっているが、森永での具体的な品質管理方法は?
【回答】従業員は簡単に出入りができず、月一回の検便や毎日の体温測定で基準をクリアしなければ、出勤停止などの厳しい条件がある。製品は何度も厳しい品質検査を行って合格することができたものだけが店頭に出荷されていく仕組みになっている。


【質問】商品の安全性を確保するための先行ロット検査とはどんな検査方法か?
【回答】牛乳を仕入れ、作業工程、出荷直前に分けて抜き打ちで品質検査をする方法である。


【質問】ヨーゴやカフェなど紙パックでの飲類の内容量が180ml 300ml 473ml 946mlと端数のある容量にしているのは何か秘密があるのでしょうか?
【回答】946mlがあるのは、創業当時アメリカ製の充填機が946mlだったためである。現在でもそれを使用している。また、720mlを作った理由は、大パックでは大きすぎて、中パックでは少なすぎると考え得られたからである。720mlの紙パックを販売しているのは森永乳業だけである。この720mlの商品は、はじめはコンビニエンスストアで販売された。


(ゼミ生の感想)

◎今回、沖縄森永乳業に工場見学をさせていただいて、今回の企業見学は、貴重な体験でした。小学校や中学校の頃もこういった社会見学はありましたが、少し大人に近づき、来年には社会人かもしれない私にとってはとてもためになる体験だと思いました。働く方々の努力や工夫をみることが出来ました。

◎森永乳業の品質管理の意識の高さに驚かされました。入荷から出荷までの間に何度も何度も検査をし、工場に入る時も、専用の作業服・靴に着替え、専用の機械でほこりを吹き飛ばしてからなかに入る、工場に人が入るときに外の空気を入れないために工場に入る人も必要最小限に抑える。と聞いて、そこまでやっているのかととても驚きました。しかし、それと同時にこんなに検査をしているなら森永の商品はとても信用できると思い、これからも買い続けようと思いました。

◎高い品質を保ちながらお客様に適正な価格で販売できるように、作業効率向上やコスト削減などしっかり考えられていること、全国の工場、本社との連携を重視していることなどお客様のことを第一に考え、安心して購入できるように全ての従業員が一丸となって商品を製造していることから、企業のチームワークは良い製品を生み出していく上で、とても重要なことだと感じた。最近は食の安全に不安を与えるようなニュースが出ていたりするが、品質検査や衛生管理を徹底している森永乳業の商品は安心して購入できると思う。普段何気なく購入している商品も企業の様々な工夫や努力によって作られているものだということを改めて感じた。



産業情報学部 企業システム学科 5月7日

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