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体験講座概要(7月21日実施分)

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※都合により講座内容が変更になることもあります。

法律学科

【午前】高校生の法律入門~ワンピースのルフィーと一緒に学ぼう!~

 法律を学ぶことは、将来の職業選択をする場合に、『公務員に強い』・『企業に強い』・『資格に強い』と言えます。また、法律を知ることで、うまく日常生活を過ごすこともできます。本講座では、具体的な事例(契約・結婚・恋愛・会社設立・国際案件など)を想定して、ワンピースのルフィーなどのキャラクターを交えつつ、一緒に学んでいきましょう!

【午後】ブラック企業・ブラックバイトを知る

 最近よく耳にする「ブラック企業」ってどんな会社のことをいうのだろうか。そのような会社から自分の身を守るためにはどうしたらいいんだろうか。労働者として社会に出て行く上で必要な法律知識について、一緒に学んでみましょう。

地域行政学科

【午前】地域の魅力を再発見! -「ご当地条例」を手がかりに-

 チャンプルー、ラフテー、山羊汁、ゆし豆腐といえば?そう、沖縄県の「ご当地グルメ」ですね。それでは、なはっぴー、なんじぃ、花笠マハエ、ピカリャ~といえば?これらは、沖縄県の「ご当地キャラ」 です。「ご当地○○」というものは、その地域の特色や魅力を紹介し、それを広く伝えるために創られます。
「地域独自のルール」のことを「条例」といいますが、その「条例」のなかにも「ご当地条例」と呼ばれるものがあります。本体験講座では、沖縄県はもちろんのこと、全国各地の「ご当地条例」の紹介を通じて、その地域の特色や魅力に迫ってみたいと思います。

【午後】沖縄戦と行政 ―沖縄県から沖縄諮詢会へ

 アジア・太平洋戦争の終盤に行われた沖縄戦は、沖縄島とその周辺の島々における地上戦が大きな特徴です。この地域で5ヵ月あまりに及んだ日米両軍の戦闘には住民も深く関わらざるを得ず、人的・物的にあまりにも多くを失いました。その過程で沖縄島の南部に追い詰められていった日本側の行政機構はどうなったでしょうか。また、占領地を広げて行った米国側は行政機構についてどのような対応をしたのでしょうか。歴史的な観点から主として県レベルの行政のあり方について考察します。

経済学科

【午前】経済学的思考のすすめ-日常生活を科学(経済学)する-

 本講座では、日常生活で遭遇する「身近な話題」を経済学の思考方法を用いて考えていきます。本講座で取り上げるテーマは、「ケーキを公平に切り分ける方法」、「プロスポーツ選手と経済学」、「夏休みの宿題と借金の関係」などです。とかく難しいイメージのある経済学ですが、身近な話題を経済学的に考えることでそのイメージを払拭してもらいたいと思います。経済学は面白い!

【午後】沖縄のソーシャルビジネスー社会課題の解決に向けた沖縄の取り組みと英国との事例比較ー

 沖縄には「ゆいまーる」の精神があります。皆さんは、どんな場面でゆいまーるを体験したでしょうか。私は、沖縄で生活を始めて20年になりますが、そのゆいまーる精神を沖縄本島北部や離島に見出しました。つまり、ソーシャルビジネスとしての「共同売店」です。沖縄の共同売店の特徴を調べるため、イギリス(community owned shopといいます)やその他の国・地域でも同じ仕組みを見つけ出しましたので、この企画で取り上げてみて、皆さんにプレゼンします。そして社会に潜む諸問題(アドミッションポリシーにも関連してきます)に関心を持って、学生生活を過ごしてもらうきっかけを提供してみます。皆さんに何が出来るでしょうか?

地域環境政策学科

【午前】再生可能エネルギーについて

 身近にあり、普段使っているガス、ガソリンなどの化石燃料はいつまでもあるものではありません。これらの化石燃料は自然に出来るまでに長い時間がかかりますので、現存量を使い切ったらおしまいです。エネルギーのない世界は想像もできません。化石燃料がなくなったらどうしましょうか。そこで最近注目されているのが、使ってもなくならない再生可能エネルギーです。この体験講座では再生可能エネルギーについて紹介します。

【午後】環境保護でお金を稼ぐには?-環境金融&エコビジネス-

 環境保護が経済成長を阻害する、逆に経済成長を優先すると環境破壊が進むという現象はよく指摘される事実です。しかし、環境を守ることが新たな産業を生みだし、環境保護を推進する企業がより多くの資金を集めるという新しい発想が生まれています。経済成長と環境保護を両立し、豊かな自然と豊かな経済のどちらも目指す手法について紹介します。

企業システム学科

【午前】マック vs. モス-高校生のための会計入門-

 高校生の皆さんにとって、「会計」という言葉はあまり馴染みのないものかもしれません。「会計」といわれて思い浮かべるのは、クラスの会計係ぐらいでしょうか? クラスのみんなからお金を預かり、それを管理するのが会計係の役割です。これと会社の「会計」とは何が違うのでしょう? また、大学で「会計」を学ぶことによって、会社のどんなことが分かるようになり、それがどのように役立つのでしょうか?
 この講座では、皆さんの誰もが知っているマック(マクドナルド)とモス(モスバーガー)を題材に、上記の疑問点をやさしく解き明かします。

【午後】持続可能なまちづくりとマーケティングの視点

 人口減少と少子高齢化、さらに若年層の都市部への流出は年々深刻化しており、都市機能や行政サービスを維持することが困難になる地域も数多く現出しています。そこで、都市計画やまちづくりの観点でも「サステイナビリティ(持続可能性)」の考え方が重要視されています。経済発展、安全で暮らしやすい生活環境、自然や文化遺産の保全などを一体として維持していくこの考え方は、住民参加・協働型のまちづくりの基本的な理念とも言えるでしょう。本講座では、マーケティングの視点から地域が持つ魅力(強み)を客観的に評価し、既存の資産を最大限に活かすまちづくりの取り組みを紹介することで、今後の地方都市における持続可能なまちづくりのヒントを探ります。

産業情報学科

【午前】バーチャルリアリティで観光体験 -観光産業でのVR/AR/MRの活用-

 2016年に家庭用ゲーム機のVR製品(Playstation VR)が発売になり、話題になりました。しかし、「VRとは?」と問われても正確に答えるのは難しいのではないでしょうか。また、「VR=エンターテイメント(娯楽)」と思われている人もいるのではないでしょうか。さらに、近年、話になっているAR(拡張現実)やMR(複合現実)とはなんでしょうか?本講座ではVR・AR・MRの基礎技術、歴史などもふまえ分かりやすく解説します。さらに、観光産業での活用事例を紹介します。

【午後】コンピュータ技術とハイエンドグラフィックス ~ゲーム・CGメイキング技術の舞台裏~

 コンピュータグラフィックス技術の発達により、映画やアニメ、ゲームをはじめとするコンテンツ産業においては、新たな表現を用いたハイエンドグラフィックスが益々進化している。本講座では、最新のグラフィックス表現と技術について、ゲームやコンピュータグラフィックスのメイキングなどの事例を交えながら解説します。

日本文化学科

【午前】意味の不思議―私たちの「世界」の捉え方とことばの関係

 私たちは毎日、当たり前のようにことばを使ってコミュニケーションをとっています。ことばは私たちにとってとても身近な存在です。ですが、ことばの「意味」についてきちんと説明出来る人はあまり多くありません。例えば、「グラス」と「カップ」はどう違う?なぜ「ワンピース」は「着物」じゃない?ことばには私たちの「世界」の捉え方が関わっています。日本語と琉球語(しまくとぅば)を題材に、「意味」の不思議について一緒に考えてみましょう。

【午後】「日本語教師の持つ力-多文化社会をよりよく生きる-」

  「グローバル化」「多文化社会」、近年様々なところで使われるようになっている言葉です。その最前線の現場で活躍してきた、そして、これからも活躍しなければならないのが日本語教師です。では、その日本語教師の持つ力とは?この力は、個人がこれからの社会を生きるのに役立つだけでなく、社会をよりよくしていくことにも繋がります。

英米言語文化学科

【午前】英語と日本語の赤ちゃんことば・ゴリラのことば?音が持つ不思議な力

 英語話者と日本語話者、赤ちゃんの時から違う言葉を話しているの?それとも最初の「ことば」は一緒なの?人間に似ている「ゴリラ」と話しはできるの?私たちが人や物に対して抱く印象が、実は「音が持つ不思議な力」に影響されているって知ってた?ことばの不思議に興味がある方は、是非この体験講座にお越し下さい。赤ちゃんやゴリラのビデオを見ながら、何気なくやり過ごしてしまっている日常の疑問やことばの不思議について一緒に考えてみましょう!

【午後】アクティブに英語を学んで「プロ」になろう!

 英米言語文化学科では、将来皆さんが語学力を活かした「プロ」になるお手伝いもしています。社会でプロとして活躍するためには、語学力だけではなく、積極的な問題解決力がカギになります。本講座では、学科で履修可能な「翻訳研究」・「同時通訳」教科で実践しているアクティブラーニングを皆さんに体験してもらい、「プロ」とは何かについて一緒に考えていきたいと思います。どのように英語力をアップさせたらいいのか知りたい方や英語を使った仕事に少しでも興味がある方にお勧めの講座です。皆さんと当日お会いするのを楽しみにしています!

社会文化学科

【午前】歴史は覚えなくていい!! ~日本の端っこの「沖縄」だから、歴史を学ぶ意味がある!~

 「沖縄」ほど、世界中のさまざまな地域との関わりをもった歴史を歩んできた地域はめずらしく、他の地域に対して誇ることのできる特色です。しかし、学校で歴史を学ぶときには、そうしたことは殆ど意識されず、歴史は単に「おぼえるもの」「暗記するもの」としか認識されていません。ところが、歴史を「暗記」することは、それ程重要ではありません。それでは、どのように歴史を学べばよいのでしょうか?この講座では、日本の端っこに位置する「沖縄」で沖縄と世界の歴史を学ぶ意味を皆さんとともに考えたいと思います。

【午後】OKINAWA LATINA~沖縄の中の南米~

 「OKINAWA LATINA」。沖縄市で(だいたい)年に1度、催されている歌あり踊りありのステージです。南米で広く親しまれているサルサと沖縄で愛される三線。2017年のステージでは、三線ひとつを携えてペルーに降り立った若者の苦悩と救いが描かれました。
では、なぜ「沖縄とラテン」なのでしょうか。それは、沖縄が全国有数の移民送出県だからです。この講座では、「世界のウチナーンチュ」について学びながら、多文化社会・沖縄について考えます。

人間福祉学科(社会福祉専攻)

【午前】自分らしさを“ふくし”に活かす!~社会資源(宝)探しのワークショップ~

 今の自分ができること・できないこと、知っていること・知らないことを含めた“自分らしさ”を元に、病気やケガをした人が、安心して生活できるように支援するチーム創りを、在学生と一緒に楽しく学びます。

【午後】ソーシャルワークの疑似体験~エコマップを描いてみよう~

 在学生とともにソーシャルワークの疑似体験をしてみませんか?学生の考えた困難事例を元に一緒にエコマップの作成に取り組みます。子どもたちに現れてくる諸問題(不登校、非行、発達障がい、児童虐待等)の背景を探り、どのようにして問題解決(軽減)に導くか、ともに考えてみましょう。

人間福祉学科(心理カウンセリング専攻)

【午前】認知心理学入門

 見たり聞いたり身の周りの情報を知るとき、情報を記憶し知識を増やすとき、日々の課題や問題を考えて解決しているとき、あなたの心の中では「認知」が大活躍中。認知はあなたに気づかれないようによく働きます。認知の仕組みを知ることで、普段は見えない自分の心の一面に気づいてみませんか?認知を知ると、自分や他者をより理解するヒントが見つかるかもしれません。

【午後】自分探しの心理学~青年期とアイデンティティ~

 「私ってどんな人間なの?」「そうやって考えているのは私だけ?」そう考えたことはありませんか?中学、高校、大学にあたる時期は、‘青年期’と呼ばれ、このようなテーマについて自然と関心が高くなる時期といわれています。それは、自分らしさとは何か、つまり、‘アイデンティティー’を捜し求める旅が始まっている証拠なのです。この講座では、青年期の心理的な特徴、そして、アイデンティティーとは何かについて解説します。