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学生支援室

新型コロナウイルス感染拡大に伴うボランティア活動について

ボランティア活動を考えている学生のみなさん

新型コロナウィルス感染症が全国的に拡大し、学内活動に加え、学外活動も制限がかかるなど、これまで様々なボランティア活動に参加してこられた皆さんも、慎重な行動が求められています。
こんな時期だからこそ何かできないかと考える方もいるでしょう。確かに、感染拡大に伴って、私達の周りには様々な困難な状況が起こっています。小中学校の休校措置、収入減や失業等により、さらに困難な立場に置かれてしまった人たちもたくさんいます。そのような状況にある人たちのことに想いを巡らせること、そして「何か手助けをしたい」と考え、行動しようとすること、それは誰一人取り残さない共生社会をつくっていく土台となるでしょう。
学生支援室では、どのようなことができるのかを皆さんと一緒に模索し、考えていきたいと思います。

Ⅰ.今、私達がしなければならないこと、できること

1.感染拡大の防止

皆さんの想いを最大限に生かすために、まずは感染予防対策をしっかりと実行する
ことが求められます。
まずは、本学ポータルサイトに掲載されている情報をしっかり読むこと、また厚生労
働省ホームページ等を参照したり、正しい情報を得ながら、感染予防のための行動を
とってください。

沖縄国際大学「新型コロナウィルス関連特設サイト」
厚生労働省「新型コロナウィルス感染症について」


2.ボランティアについて学ぶ

ボランティアに関する書籍は、専門書から体験談までたくさんあります。
ぜひ自分の関心のある分野のものから手にとってみるのはいかがでしょう?
沖縄国際大学にある本(資料)を探してみましょう。(検索方法についてはこちら
また、「テーマ毎おすすめ」の中でも確認できます。〔おすすめはこちらから
学生支援室でもいくつかボランティアに関する本があり、閲覧することができます。
学生支援室図書リストはこちら
その他、ボランティアに関する授業を受講して、深く学ぶこともできます。
本学には、「ボランティア論」「NPO論」「協働社会論」のような授業があります。
あわせて、関連分野の授業を履修し理解を深めていくこともできるでしょう。


3.身近なアクションを起こす

①寄付・募金をする
お金だけでなく、書き損じはがき、本、ベルマーク等様々なものが寄付として求められています。応援を求める団体も様々ですので、自分の興味関心に合わせた団体を探してみましょう。

②購買行動を変える
何気なく購入している商品が、誰によって、どこで、どのようにつくられ、どのように捨てられているのかを知ることは、社会に意識を向けるきっかけとなります。例えば、フェアトレード(製品を適正な価格で取引すること)の商品を選ぶことで、開発途上国の生産者の暮らしを応援することが出来ます。使い捨てではなく、修理して長く使える商品を選ぶことは、ごみ減量に取り組むことにつながります。また、障害のある人が生産に関わった商品や寄付付き商品などを積極的に購入することで、社会貢献を意識した生活様式をつくることができます。
さらに、地域で生産・つくられたものを購入してくことも地域貢献につながるでしょう。
いきなりすべてを変えることが難しくても、買い物の際に少し意識することから始めてみませんか。

③災害について知る
近年、豪雨や台風による被害が毎年のように起こっています。まずは自分の生命を守り、生き延びることができるよう、日頃から備えておくことが重要です。みなさんがお住まいの地域のハザードマップを見て、避難所と避難経路の確認をしておきましょう。

沖縄県ボランティア・活動支援センター  
一般社団法人 災害プラットフォームおきなわ 


④ボランティアの応援を求めている活動に参加する

感染(する、させる)リスクを十分に理解した上で、受入団体の指示に従い、最大限の予防対策を実施しながら参加するようにしてください。
ボランティア活動情報は学生支援室から沖国大ポータルやメール等を通じて配信します。加えて、各市町村にはボランティア活動に関する情報を発信する中間支援組織があります。運営主体は社会福祉協議会(通称、社協)や民間団体などですが、行政直営もあります。「地名+ボランティアセンター/市民活動センター」で検索すると皆さんが住む地域や活動したい地域のボランティアセンターが出てきますので、そのホームページ内で活動を検索したり、直接問い合わせて相談したりすることができます。


感染予防対策
①正しい方法でマスクを着用する。
②手をしっかり丁寧に洗う。
石鹸で30秒手をこすり、水できれいに洗い流しましょう。
③目、鼻、口を触らない。
触る必要がある場合は、しっかり手を洗ってから。
④人との距離はできるだけ2mあけ、会話をする際は可能な限り真正面を避ける。
⑤対面での打ち合わせはマスクを着用し、十分に換気し、短時間で終了するようにする。場合によってはオンラインで行う。




※学生支援室では、オンラインイベントや、コロナ禍でできるボランティア活動を企画・調整中です。詳しいことが決まりましたら、沖国大ポータル等でお知らせします。

Ⅱ 活動に参加することになった場合、留意すること

(1)自分自身で気を付けること
①発熱や嘔吐痛、咳等の風邪症状の他、味や匂いを感じないなど味覚や嗅覚に異常を感じるなど、少しでも体調不良や異変を感じている場合、絶対に参加しないようにしてください。
②海外からの帰国・入国した方は、体調不良等の自覚症状がなくても入国後2週間以内の活動は自粛してください。

(2)ボランティア活動先に確認すること
①感染拡大に伴い、ボランティアの受け入れを中止しているところがたくさんありますので、活動が実施されているのかを必ず確認してください。
②感染予防のために、ボランティアに求めていること(検温の実施)等について確認してください。

※日頃から健康観察表へ記入し、記録をとっておくことをお勧めします。
(フォームはこちら)

Ⅲ その他、活動に際して不安なことがあれば学生支援室へご相談下さい。

TEL:098-893-0069
FAX:098-893-0091
E-mail:socwelf@okiu.ac.jp