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イベント情報

【法政研】第69回研究会「 沖縄返還と5・15メモ―日米地位協定から逸脱した米軍基地運用―」を開催します。

法政研
【法政研】第69回研究会「 沖縄返還と5・15メモ―日米地位協定から逸脱した米軍基地運用―」を開催します。


■報告者
 山本章子 琉球大学人文社会学部講師・沖縄法政研究所特別研究員
■司会・コメンテーター
 野添文彬 沖縄国際大学法学部地域行政学科准教授・沖縄法政研究所所員

■報告概要
 1969年11月、日米両政府は沖縄の施政権返還に合意。だが1972年5月の返還実現まで、在沖米軍基地の整理縮小をめぐる日米交渉は難航する。27年の長きにわたり沖縄を占領した米軍は、民用地も含めて沖縄中どこでも自由に基地として使用していた。米軍は沖縄返還後も占領期と同様、場所を特定せず自由に沖縄を使わせるよう要求する。これは特定の場所・施設を基地として米軍に提供する日米地位協定の原則から逸脱していたため、日本政府は在沖米軍基地の整理縮小を求める世論もあって抵抗したが、最終的に押し切られる。その結果、在沖米軍基地は返還後も大部分が維持され、5・15メモと呼ばれる秘密合意で民用地での米軍訓練が認められた。

■日時:2019(平成31)年4月26日(金)16:00~18:00
■場所:沖縄国際大学13号館1階会議室
■参加無料/事前申込み不要
■問い合わせ 
 沖縄国際大学沖縄法政研究所 
 E-mail : oilpchr@okiu.ac.jp
 電話098-893-7967・098-892-1111(内線6110・6119)
 Fax 098-893-8937
 〒901-2701宜野湾市宜野湾2-6-1

■主 催 沖縄国際大学総合研究機構 沖縄法政研究所

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