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イベント情報

【語学教育】「第1回学内フランス語スピーチコンテスト」開催!

国際交流・語学教育
7月12日(金)、本学で初となる「第1回学内フランス語スピーチコンテスト」が開催されました。

今回のテーマは「朗読」で、フランス語の詩や小説の一節を理解し、表現することを通して、フランス語力の向上を図ることを目的に開催されました。フランスでは有名な詩や小説の一節など、10作品の中から1つを選択し、フランス語による表現能力を競いました。今回は24名がエントリーしました。

最優秀賞は、「Le Corbeau et le Renard(カラスとキツネ)」を発表した安富祖裕典さん(日本文化学科3年)でした。第2位は、冨名腰日菜さん(英米言語文化学科2年)、第3位は、高江洌鈴奈さん(地域環境政策学科2年)、特別賞は、髙松龍海さん(経済学科3年)、会場賞は、新城輝さん(英米言語文化学科2年)でした。

コンテスト責任者の上江洲律子先生(地域環境政策学科)から、以下のコメントを頂いております。

この度、沖縄国際大学で初めて開催されたフランス語スピーチコンテストのテーマは“朗読”です。つまり、フランスで今も親しまれている童話や詩に触れて、理解し、それを他の人に分かりやすく伝えることが課題でした。ちなみに、今回発表を行った学生は、全員、フランス語を学び始めて、わずか1~2年です。しかし、この「少し高めのハードル」を前に、ひるむことなく果敢に、そして真摯に作品の朗読に取り組んでいました。もちろん、なかには緊張のためか、普段の実力が発揮できなかった発表者もいましたが、それもまたコンテストの醍醐味!いずれにしても、発表を行った全ての学生が、その「ハードル」を見事に飛び越え、想像した以上に魅力的に、それぞれの作品の世界をフランス語で伝えていました。私としては、ただただ、発表者の皆さんに祝福を送りたいと思います。Toutes mes félicitations !そして、会場で観覧していた学生が、これを機会に、フランス語またはフランスの文化に興味をもってくれたら嬉しく思います。

「朗読」は、ただ暗記をして発表するのではなく、作品の世界を理解し、表現する力も問われます。コンテストに向けて、練習を繰り返す中で、フランスの文学作品について理解を深め、またフランス語の奥深さも発見できたのではないでしょうか。今後も、より多くの学生がチャレンジしてくれることを願っています。