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イベント情報

【法政研】第43回講演会「犠牲者の記録をのこし語り継ぐこと―戦災も震災も―  ―岩手県大槌町と沖縄県渡嘉敷村での調査から」を開催します。

法政研

【法政研】第43回講演会を開催します。
 「犠牲者の記録をのこし語り継ぐこと―戦災も震災も
   ―岩手県大槌町と沖縄県渡嘉敷村での調査から」

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■講演概要
■■■私は2011年から、岩手県大槌町において震災(津波)で犠牲となった
■■1286人の遺族や近親者への調査を開始した。同様にして2012年1月から、
■■沖縄県渡嘉敷村において、戦争体験者への聴き取り調査を始めた。
■■■両者に共通するのは亡くなった人の記録をつくること、そして災害の検
■■証を尽くすことである。
■■■被災に続く復興の焦点は犠牲死者と向き合うことである。それにも関わ
■■らず、このことから逃れようとする傾向がこの国家にはある。それが風化
■■である。自然災害の場合も戦争の場合も同様である。このことを論じつつ、
■■筆者が調査した犠牲者とその遺族のケースを紹介する。

          講 師:麥倉 哲  (むぎくら  てつ)
              岩手大学教育学部、地域防災研究センター教授
              沖縄国際大学沖縄法政研究所特別研究員


 ■日 時:2020年215日(14:0016:00
 ■場 所:沖縄国際大学 3号館 2階 203教室
 ■参加無料/事前申込み不要
 ■手話通訳あり
 ■主 催 沖縄国際大学総合研究機構 沖縄法政研究所
 ■チラシのダウンロードはこちらから
 ■問い合わせ 
    沖縄国際大学総合研究機構 沖縄法政研究所 
    研究支援助手 親川
    TEL  098-892-1111(内線6119)または098-893-7967(直通)
    E-Mail oilpchr@okiu.ac.jp