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イベント情報

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【法政研】2022年度 第3回 オンライン研究会を開催致します。

法政研
沖縄法政研究所では、下記の通り第82回(2022年度第3回)オンライン研究会を開講致します。
多くの方々のご参加をお待ちしております。










■報告者: 小林 武(沖縄国際大学法政研究所特別研究員/沖縄大学客員教授)
     

■タイトル:「石垣市『自治基本条例』に基づく住民投票問題の動向ー八重山の民衆史を背景に」

■司会・コメンテーター:比屋定 泰治(沖縄法政研究所所員)

■日 時:2022年8月25日(木) 14時~15時30分
■場 所:オンライン(Zoom)
■参加無料/事前申込み:要 こちらよりお申し込みください。
            ※お申込受付は先着順とし、定員になり次第、締め切ります。
             申込締切は8月24日(水)午後5時まで
            ※参加無料

     お申込いただいた皆様、メールにてZoomミーティングのURLをお送りします

【報告概要】 

 住民投票は、地域に民主主義を実現するための最重要の手だてのひとつである。その具体化を図って、
各地方自治体は、「自治基本条例」の中に取り入れている。沖縄県石垣市の2009年制定の同条例でも、
有権者の4分の1以上から請求があれば市長はそれを実施しなければならない、と定める。自衛隊配備
計画をめぐり住民投票を行うため有権者の約4割に及ぶ署名を集めて請求をした。
   しかし、石垣市長は、住民投票の実施を拒み、市民側から義務づけ訴訟が提起されるに至っている。
 石垣は、沖縄戦直後の「八重山共和国」構想にも見られる民衆運動の蓄積をもっている。そのような
歴史にも照らして、今般の住民投票問題の動向を考察する。


■対 象:学生、教員、特別研究員、一般

■主 催:沖縄国際大学 総合研究機構 沖縄法政研究所

■問い合わせ
沖縄国際大学総合研究機構 沖縄法政研究所
研究支援助手 神谷
TEL 098-892-1111(内線6110)
FAX 098-893-8937
E-Mail  oilpchr@okiu.ac.jp