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イベント情報

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【経環研】2022年度 第3回 オンライン研究会を開催いたします。

経環研
沖縄経済環境研究所では、下記の通り第3回オンライン研究会を開催いたします。
多くの方々のご参加をお待ちしております。



沖縄返還時に公文書はどうなったのか?
:琉球政府の事例を中心に




■講  師 :西山 絵里子 
     (沖縄経済環境研究所特別研究員)


プロフィール
沖縄国際大学沖縄経済環境研究所 特別研究員 / 認証アーキビスト
・熊本大学文学部歴史学科卒業(考古学)
・筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士前期課程修了(図書館情報学)
・大学卒業後、GIS関連企業に就職し、システムエンジニアとして勤務。
・琉球政府文書デジタルアーカイブズ事業に携わったのち、アーカイブズ機関でアーキビストとして勤務しながら大学院修了。
・現在も、アーカイブズ機関の現場で働く傍ら研究活動を続けている。
・専門分野:アーカイブズ学(米国統治下の沖縄における公文書管理)


■日 時:2023年2月11日(土) 13時30分~15時30分
■場 所:オンライン(Zoom)
■参加無料/事前申込み:要 こちらよりお申し込み下さい。
  ※お申込受付は先着順とし、定員になり次第、締め切ります。
  申込締切は2月8日(水)まで
  ※参加無料

   お申込いただいた皆様、メールにてZoomミーティングのURLをお送りします。
 2月11日(土)12時までに届いてないという方は、下記メールアドレスまでご連絡ください。


■対 象:学生、教職員、特別研究員、一般

■研究会/報告概要
 令和4年12月8日の沖縄県議会代表質問で、沖縄県知事は、現在及び将来の県民に対する説明責任が全うされるよう、公文書管理条例の制定に全力で取り組む旨を明言した。公文書は公文書管理法において「健全な民主主義の根幹を支える国民共有の知的資源」とされる。即ち、公文書は様々な社会課題に対し行政の意思決定の過程を示すものであり、適切に管理・保存・利用に供される必要がある。
 沖縄の「世替わり」の歴史は、資料の焼失と保存の歴史であるともいえる。本報告では、施政権返還から50年の節目に当たり、米国統治下の琉球政府において公文書がどのように管理され、施政権返還時にどのような運命を辿ったのか、当時の資料から紐解きたい。


■司 会:玉城愛梨(沖縄経済環境研究所 研究支援助手)
■主 催:沖縄国際大学 総合研究機構 沖縄経済環境研究所

■問い合わせ
沖縄国際大学総合研究機構 沖縄経済環境研究所
研究支援助手 玉城
TEL 098-892-1111(内線6207)
FAX 098-893-8937
E-Mail  leechr@okiu.ac.jp