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生垣 琴絵(IKEGAKI,Kotoe )

所属: 経済学部 経済学科

職階: 講師
担当科目:  経済学史,西洋経済史,マルクス経済学
      経済史入門,社会思想史,基礎演習



プロフィール
主要学歴北海道大学大学院経済学研究科博士課程修了
学位博士(経済学)
研究分野経済学史,経済思想史(消費経済論)
所属学会・協会等経済学史学会,経済社会学会,進化経済学会,日本家政学会
E-mail・ホームページ等k.ikegaki@okiu.ac.jp

教育活動等

年月日主な教育活動摘要
2016 年 4 月〜1.教育活動・方法の実践例

① 経済学史Ⅰ,Ⅱ
〔2 年次開講専門科目〕経済学の成り立ちと展開を,時代背景や経済学者の思想的背景も含め学ぶことを目的とする。講義およびグループディスカッション等を含むアクティブ・ラーニングの手法も取り入れ,知識の習得だけでなく,考える力を身につけることを図っている。
2016 年 4 月〜② 西洋経済史Ⅰ,Ⅱ〔3 年次開講専門科目〕経済という視点からヨーロッパを中心とした歴史を学ぶことにより,経済理論や経済社会についての理解を促すことを目的とする。講義形式および演習形式(グループ・ディスカッション等)。
2016 年 4 月〜 ③ マルクス経済学Ⅰ,Ⅱ〔3 年次開講専門科目〕資本主義の経済社会の基本的な構成要素とそれらの相互関係などについて,マルクス経済学における捉え方を学ぶ。講義だけでなく,グループ・ワークによる課題回答作成など演習も行なう。
2016 年 4 月〜④ 経済史入門
〔1 年次開講専門科目〕経済という切り口で世界(主にヨーロッパ)の歴史や日本,とりわけ戦後の日本経済の歴史を学ぶことで,現代の経済問題や経済学そのものの理解を促すことを目的とする。講義形式。
2016 年 4 月〜⑤ 社会思想史
〔1 年次開講専門科目〕社会科学の背景にあるヨーロッパを中心とした思想について学ぶ。経済学科の専門科目であるため,社会科学の中でもとりわけ経済学との関連に触れる。講義形式。
2016 年 4 月〜⑥ 基礎演習Ⅰ,Ⅱ〔1 年次演習〕大学生として必要なスキル(読む,書く,話す)の習得と実践を主たる目的とし,個人のスキルの向上だけでなくグループでコミュニケーションをとりながら実践することを通じて,より充実した大学生活およびその先にある社会人生活のための土台を作る。
2017 年 4 月〜⑦ 基礎演習Ⅲ,Ⅳ
〔2 年次演習〕1 年次に培った土台をさらに発展させ,より完成度の高いレポートの作成(調べる,読む,書く)や,プレゼンテーション(話す)能力の向上を目指す。さらに,議論の仕方を学ぶことで,他者とのコミュニケーションから学ぶ。
2016 年 4 月〜2. 学生支援活動

① 学習支援
② 生活支援
③ キャリア支援
オフィスアワーなどにおいて,学生の相談に応じている。(授業内容についての質問,休退学の相談,卒業後の進路についての相談等)
2014 年 9 月~2. 学生支援活動

1)学習支援
2)生活支援
3)キャリア支援
オフィスアワーや講義終了時に講義内容・生活支援等の相談を受け付けている。また、本学共通科目である「キャリア入門」の一部を担当している。
2016 年 4 月〜3. 教育改善活動(FD など)

① FD のための視察
経済学部学部改革検討委員として,FD の観点から視察等を行い,本学部(学科)における教育改善の方法について検討している。
2016 年 4 月〜② コメントシートの利用開講科目すべてについて,学生から授業についての感想等を収集し,改善に役立てている。

研究活動等(著書・論文等)

【論文】
① 「1920 年代アメリカの消費論:女性経済学者ヘーゼル・カーク」,『経済学研究』(北海道大学大学院経済学研究科,第 60 巻 3 号, pp.29-41,2010 年 12 月。
② 「アメリカにおける消費経済学の形成—ホーム・エコノミクスと『賢明な消費』の経済学—」(博士学位論文)2012 年 3 月,北海道大学。
③ 「森本厚吉の消費経済学」『経済社会学会年報』(経済社会学会),vol.35, pp.115-125,2013 年 9 月。

【著書】
① 〔共編著者〕栗田啓子,松野尾裕 『女性と経済学』,北海道大学出版会,2016 年 3 月,(担当:第 3 章「森本厚吉の女子経済教育」pp. 61-86)。