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長嶋 佐央里(NAGASHIMA, Saori)

所属: 経済学部 経済学科

職階: 講師
担当科目:  財政学、社会保障論、マクロ経済学、
       基礎演習、専門演習



プロフィール
主要学歴関西学院大学大学院経済学研究科経済学専攻
博士課程後期課程 単位取得退学
学位博士(経済学)
研究分野財政学、税制、地方財政、社会保障
所属学会・協会等日本財政学会、日本地方財政学会、日本租税理論学会、公共選択学会、日本経済政策学会
主要な社会的活動独立行政法人大学入試センター 教科科目第一委員会 委員(2016~2017年度)
E-mail・ホームページ等s.nagashima@okiu.ac.jp

教育活動等

年月日主な教育活動摘要
2014年4月~マクロ経済学・経済学部経済学科専門必修科目(前期:2単位・後期:2単位)
・授業のねらい:日ごろ見たり聞いたりする出来事を経済社会全体の視野に立って考えるのに役立つマクロ経済学の基礎理論を学び、その理論をもとに、景気、物価、失業などの経済問題や政府が行う経済政策について、自分で分析できるようにします。
・教科書を使用していますが、補助教材として解説や練習問題を作成し、授業で活用し、学生の理解が深まるように工夫しています。
・授業ごとに、リフレクション・ペーパーに「授業のふり返り」を記入してもらい、次の授業でフィードバックしています。
・リフレクション・ペーパーの内容は、学生の理解が促進するよう、教育活動の参考にしています。
・登録人数:約100名
2014年4月~財政学・経済学部経済学科専門選択科目(前期:2単位・後期:2単位)
・授業のねらい:私たちが直面している経済社会の課題に対し、財政が果たすべき役割と機能を考える力を養い、財政における課題と解決策について自分なりに提言できるようにします。
・教科書に類似する資料を作成、最新のデータや新聞記事を多く使用し、学生の理解を深め、関心が高まるように工夫しています。
・授業ごとに、リフレクション・ペーパーに「授業のふり返り」を記入してもらい、次の授業で
 フィードバックしています。
・リフレクション・ペーパーの内容は、学生の理解が促進するよう、教育活動の参考にしています。
・登録人数:約40名
2014年4月~社会保障論・経済学部経済学科専門選択科目(前期:2単位)
・授業のねらい:社会・経済のさまざまな変化に対応した社会保障の制度やしくみのあり方について考える力を養い、制度やしくみの問題点を見出し、その解決策について自分なりに提言できるようにします。
・教科書に類似する資料を作成、最新のデータや新聞記事を多く使用し、学生の理解を深め、関心が高まるように工夫しています。
・授業ごとに、リフレクション・ペーパーに「授業のふり返り」を記入してもらい、次の授業で
 フィードバックしています。
・リフレクション・ペーパーの内容は、学生の理解が促進するよう、教育活動の参考にしています。
・登録人数:約100名
2014年4月~2016年3月、2018年4月~基礎演習Ⅰ・Ⅱ・経済学部経済学科専門必修科目(1年次)(前期:2単位・後期:2単位)
・授業の内容:大学生活に必要な基礎知識の習得、本の読み方、情報収集のしかた、思考の整理法、レポートの書き方、プレゼンテーションのしかたなどに加え、大学生活を有意義に過ごすための素地づくりを行っています。後期は、ゼミ対抗のプレゼンテーション大会に向けたプレゼン指導を行っています。
・ワークシートを作成し、大学生活に必要な基礎知識と技能を修得しやすくするために工夫しています。
・プレゼン大会に向け、ワークシートを作成し、プレゼンのストーリー設計や資料構成などの技法を修得しやすくするための工夫をしています。
・登録人数:約15名
2014年4月~基礎演習Ⅲ・Ⅳ・経済学部経済学科専門必修科目(2年次)(前期:2単位・後期:2単位)
・授業の内容:1年次で習得した知識や技能をさらに向上させるため、輪読やディスカッション、ディベート、プレゼンテーションなどを実施し、ゼミ生間でレビューを行っています。
・テーマに関し、学生がディスカッションをしやすいように、助言や視点を与えて指導しています。
・ワークシートを作成し、ディベート、プレゼンのストーリー設計や資料構成などの技法を修得しやすくするための工夫をしています。
・登録人数:約15名
2014年4月~専門演習ⅠA・IB・経済学部経済学科専門必修科目(3年次)(前期:2単位・後期:2単位)
・授業の内容:2年次までに学んだ経済学の理論、手法、知識を再確認しながら、沖縄県や日本、諸外国の財政に係わる経済社会問題について、新聞記事を読んだり、また専門書を輪読したりしています。また、卒論の先行研究となる「ゼミ論」の作成を課題としています。
・テーマに関し、学生がディスカッションをしやすいように、助言や視点を与えて指導しています。
・「ゼミ論」の作成にあたり、学生がそれぞれの興味関心にもとづいて、具体的な現実の経済問題について自主的に研究を進めていく際に、アドバイスなど丁寧な指導を行っています。
・ゼミ論の作成における学生からの相談をゼミ論指導の参考にしています。
・登録人数:約15名
2015年4月~専門演習ⅡA・ⅡB・経済学部経済学科専門必修科目(4年次)(前期:2単位・後期:2単位)
・授業の内容:3年次で作成した「ゼミ論」を先行研究とし、卒業論文を作成します。
・学生がさらに研究テーマを深く掘り下げて調査・分析を行い、優れた卒業論文を完成できるように、アドバイスなど丁寧な指導を行っています。
・卒論の作成における学生からの相談事を卒論指導の参考にしています。
・登録人数:約15名
2015年4月~2017年3月学外活動沖縄県北谷町アメリカンビレッジデポアイランド地区でのイベントの企画(学生主体)の指導・補佐
2019年2月学外活動弘前大学にて、人文社会科学部金目ゼミと合同ゼミを開催
2014年4月~学習支援オフィス・アワーを設定し、学習支援などの学生相談・指導を行っています。必要に応じ、それ以外の時間帯にも学生の学習支援、キャリア支援などに取り組んでいます。
2019年4月~沖縄大学での非常勤講師・地方財政論(前期:2単位・後期:2単位)
・財政学(後期:2単位)

研究活動等(著書・論文等)

「産業振興に向けた国際物流拠点形成への施策の現状と課題」宮城和宏・安藤由美編著『沖縄経済の構造:現状・課題・挑戦』沖縄国際大学経済環境研究所、2018年、pp. 60-90.

「日本の市町村における児童福祉費の扶助費の動向分析」『経済環境研究』第8号、2019年、pp. 1-17.
「社会保障分野における国と地方の財政関係に関する分析」『経済環境研究』第7号、2018年、pp. 61-75.
「個人住民税の非課税限度額に関する考察」『経済学論究』第67巻第4号、2014年、pp. 109-138.
「生活保護に対する地方交付税の財源保障-大阪府門真市における交付税単価と実額単価による分析-」『日本地方財政学会研究叢書』第19号、2012年、pp. 91-110.
2019年7月15日 現在