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安次富 郁哉 (ASHITOMI, IKUYA )

所属: 総合文化学部 人間福祉学科

職階: 教授
担当科目: 保健福祉政策論、社会保障、高齢者に対する支援と介護保
      険制度、保健医療サービス、相談援助実習指導、
      基礎演習、フレッシュマンセミナー、専門演習Ⅰ・Ⅱ、
      卒論演習、保健医療政策特論(大学院)

プロフィール
主要学歴国立琉球大学
学位医学博士
研究分野老・成年保険学、地域ケア、保険政策
所属学会・協会等日本医療・管理学会(評議員)、九州農村医学会(評議員)、
日本未病学会、日本自律訓練学会、日本農村医学会、
日本カウンセラー協会、日本老年社会科学会、日本公衆衛生学会
主要な社会的活動沖縄県介護保険審査委員、西原町健康づくり推進協議会委員
E-mail・ホームページ等i.ashitomi@okiu.ac.jp
ブログ: http://tomiton.exblog.jp/

教育活動等

年月日主な教育活動摘要
2007 年 4 月~7 月講義科目
1)保健福祉政策論Ⅰ
平成 19 年度 前期科目 講義 2 年生以上 専門教育科目選択科目 登録学生数 43 名 2 単位
本講義は主として保健行政(健康政策)を中心として展開した。保健福祉政策論Ⅰでは健康問題の背景、我が国の疾病特性について、今話題となる疾病を取り上げ、学生が興味を示すように展開した。スライドを使用し、学生が理解しやすいように図・グラフを多用した。また、スライド原稿を資料として配布した。
2008 年 4 月~7 月平成 20 年度 前期科目 講義 2 年生以上 専門教育科目選択科目 登録学生数 70 名 2 単位保健福祉政策論Ⅱは、Ⅰに続いて、我が国の健康尾政策を取り上げた。特に、若者の健康障害に影響するたばこ対策、そして、若い女性に発症がスライドした乳がん検診、ウィルス感染の子宮頸がんについて講義し、同時に啓発も行った。スライドを使用し、学生が理解しやすいように図・グラフを多用した。また、スライド原稿を資料として配布した。
2007 年 9 月~2008 年 2 月2)保健福祉政策論Ⅱ 平成 19 年度 後期科目 講義 2 年生以上 専門教育科目選択科目 登録学生数 24 名 2 単位
スライドを使用し、学生が理解しやすいように図・グラフを多用した。また、スライド原稿を資料として配布した。
2008 年 9 月~2008 年 2 月平成 20 年度 後期科目 講義 2 年生以上 専門教育科目選択科目 登録学生数 45 名 2 単位
スライドを使用し、学生が理解しやすいように図・グラフを多用した。また、スライド原稿を資料として配布した。
2007 年 4 月~2008 年 2 月(担当:2007 年 9 月~2008 年 2 月)3)老人福祉論平成 19 年度 通年科目 講義 2 年生以上 専門教育科目選択科目 登録学生数 71 名 4 単位
主として、介護保険制度について概説した。今、なぜ介護なのかを示し、その背景にある少子高齢化の現状を含めて学生が興味を示すような、例えば、韓国の高齢化の現状を対比させて講義した。本科目は 2名の専任教員で担当した。スライドを使用し、学生が理解しやすいように図・グラフを多用した。また、スライド原稿を資料として配布した。
2008 年 4 月~2009 年 2 月(担当:2008 年 9 月~2009 年 2 月)平成 20 年度 通年科目 講義 2 年生以上 専門教育科目選択科目 登録学生数 122 名 4 単位
本科目は 2 名の専任教員で担当した。スライドを使用し、学生が理解しやすいように図・グラフを多用した。また、スライド原稿を資料として配布した。
2009 年 4 月~2010 年 2 月(担当:2009 年 9 月~2010 年 2 月)平成 21 年度 通年科目 講義 2 年生以上 専門教育科目選択科目 登録学生数 82 名 4 単位
本科目は 2 名の専任教員で担当した。スライドを使用し、学生が理解しやすいように図・グラフを多用した。また、スライド原稿を資料として配布した。
2010 年 4 月~2010 年 2 月高齢者に対する支援と介護保険制度(旧カリキュラム名称:老人福祉論)平成 22 年度 通年科目 講義 2 年生以上 専門教育科目選択科目 登録学生数 78 名 4 単位
この年度は通年で科目を担当した。前期で高齢者の身体的、精神的特徴をみぢかな高齢者におきかえさせ理解させた。スライドを使用し、学生が理解しやすいように図・グラフを多用した。また、スライド原稿を資料として配布した。
2011 年 4 月~2012 年 2 月平成 23 年度 通年科目 講義 2 年次以上 専門教育科目選択科目 4 単位
2007 年 4 月~2008 年 2 月(担当:2007 年 10 月~2008 年 2 月)5)社会保障論平成 19 年度 通年科目(オムニバス形式:3 教員) 講義 2 年以上 専門教育科目選択科目 登録学生数 97 名 4 単位
スライドを使用し、学生が理解しやすいように図・グラフを多用した。また、スライド原稿を配布した。なお、公的年金制度及び労働保険制度については、社労士事務所を開業されている社労士の先生にお願いした。
2009 年 4 月~2010 年 2 月(担当:2009 年 10 月~2010 年 2 月)平成 20 年度 通年科目(オムニバス形式:3 教員) 講義 2 年以上 専門教育科目選択科目 登録学生数 44 名 4 単位
スライドを使用し、学生が理解しやすいように図・グラフを多用した。また、スライド原稿を配布した。なお、公的年金制度及び労働保険制度については、開業されている社労士の先生にお願いした。
2011 年 4 月~2012 年 2 月(担当:2011 年 4 月~7 月)6)社会保障(旧カリキュラム名称:社会保障論) 平成 23 年度 通年科目(オムニバス形式:3 教員) 講義 2 年次以上 専門教育科目選択科目 登録学生数 115 名 4 単位スライドを使用し、学生が理解しやすいように図・グラフを多用した。また、スライド原稿を配布した。なお、公的年金制度及び労働保険制度については、開業されている社労士の先生 2 名にお願いした。
2009 年 4 月~2009 年 7 月7)社会調査の基礎 平成 20 年度 前期科目 講義 1 年次 専門科目 専門基礎必修科目 登録学生数 68 名 2 単位
同講義は社会調査の基礎修得のための講義で、1 年次の必修科目である。理解しやすいように、講義資料を第 1 回講義時にまとめて配布した。また、理解しやすいように例題をしめしながら講義をすすめた。
2009 年 10 月~2010 年 2 月8)社会調査法Ⅱ 平成 21 年度 後期科目 講義 2 年次以上 専門科目 専門選択必修科目 登録学生数 32 名 2 単位
2010 年 10 月~2011 年 2 月9)社会調査の企画と設計(旧カリキュラム名称:社会調査法Ⅱ)
平成 22 年度 後期科目 講義 2 年次以上 専門科目 専門選択必修科目 登録学生数 55 名 2 単位
理解しやすいように、講義形式と実習(コンピュータ)をまじえて講義を行った。また、シミュレーション調査をして、データを入力させ集計まで実習させた。
2010 年 10 月~2011 年 2 月10)保健医療サービス(旧カリキュラム:医学一般) 平成 22 年度 後期科目 講義 2 年次以上 専門科目 専門選択科目 登録学生数 98 名 2 単位
2011 年 10 月~2011 年 2 月(開講予定)平成 22 年度 後期科目 講義 2 年次以上 専門科目 専門選択科目 2 単位
2010 年4月~2011 年 2 月(オムニバス専任教員 6 人:11 月~12 月間 4 回担当)11)社会福祉学基礎 平成 22 年度通年科目 講義 1 年次 専門教育科目 専門基礎必修科目 登録学生数 208 名 2 単位
2011 年 4 月~2012 年 2 月(オムニバス専任教員 6 人:6 月 4 回担当)平成 23 年度 通年科目 講義 1 年次 専門教育科目 専門基礎必修科目 登録学生数 205 名 2 単位
2007 年 4 月~2008 年 2 月(担当:2 月 2008 年 1 月~2 月)12)社会福祉援助技術論 平成 19 年度 通年科目(オムニバス形式:4 教員) 2 年生以上 専門科目 登録学生数 100 名 8 単位
スライドを使用し、学生が理解しやすいように図・グラフを多用した。また、スライド原稿を配布した。
演習科目
2007 年 4 月~2008 年 2 月1)基礎演習 平成 19 年度 通年科目 演習 1 年次 専門教育科目 専門基礎必修科目 登録学生数 24 名 4 単位
大学生活や学科履修へのスムーズな適応を主目的とする。
2008 年 4 月~2009 年 2 月平成 20 年度 通年科目 演習 1 年次 専門教育科目 専門基礎必修科目 登録学生数 26 名 4 単位
2009 年 4 月~2010 年 2 月平成 21 年度 通年科目 演習 1 年次 専門教育科目 専門基礎必修科目 登録学生数 18 名 4 単位
2010 年 10 月~2011 年 2 月平成 22 年度 後期科目 演習 1 年次 専門教育科目 専門基礎必修科目 登録学生数 17 名 2 単位
2011 年 4 月~2011 年 7 月2)フレッシュマンセミナー 平成 23 年度 前期科目 演習 1 年次 専門教育科目 専門基礎必修科目 登録学生数 22 名 2 単位
2007 年 4 月~2008 年 2 月3)社会福祉援助技術演習平成 19 年度 通年科目 演習 2 年次 専門教育科目 選択必修科目 登録学生数 24 名 8 単位
社会福祉士を目指す学生にとっては必修の科目であり、相談援助技術を、具体的な事例や援助場面を想定し、ロールプレイを行った。
2008 年 4 月~2009 年 2 月平成 20 年度 通年科目 演習 2 年次 専門教育科目 選択必修科目 登録学生数 24 名 8 単位
社会福祉士を目指す学生にとっては必修の科目であり、相談援助技術を、具体的な事例や援助場面を想定し、ロールプレイを行った。
2009 年 4 月~2010 年 2 月平成 21 年度 通年科目 演習 2 年次 専門教育科目 選択必修科目 登録学生数 17 名 8 単位
社会福祉士を目指す学生にとっては必修の科目であり、相談援助技術を、具体的な事例や援助場面を想定し、ロールプレイを行った。
2007 年 4 月~2008 年 2 月4)社会福祉援助技術現場実習指導平成 19 年度 通年科目 演習 3 年生 専門教育科目 選択必修科目 登録学生数 20 名 6 単位
社会福祉士を目指す学生にとっては必修の科目であり、相談援助技術現場実習のための事前学習指導と実習中の巡回指導、実習後の振り返りの指導を行った。なお、本科目では学生がテーマを独自に設定し取り組む課題研究の指導も併せて行った。
2008 年 4 月~2009 年 2 月平成 20 年度 通年科目 演習 3 年生 専門教育科目 選択必修科目 登録学生数 20 名 6 単位
社会福祉士を目指す学生にとっては必修の科目であり、相談援助技術現場実習のための事前学習指導と実習中の巡回指導、実習後の振り返りの指導を行った。なお、本科目では学生がテーマを独自に設定し取り組む課題研究の指導も併せて行った。
2009 年 4 月~2010 年 2 月平成 21 年度 通年科目 演習 3 年生 専門教育科目 選択必修科目 登録学生数 24 名 6 単位
社会福祉士を目指す学生にとっては必修の科目であり、相談援助技術現場実習のための事前学習指導と実習中の巡回指導、実習後の振り返りの指導を行った。なお、本科目では学生がテーマを独自に設定し取り組む課題研究の指導も併せて行った。
2010 年 10 月~2011 年 2 月平成 22 年度 通年科目 演習 3 年生 専門教育科目 選択必修科目 登録学生数 24 名 6 単位
社会福祉士を目指す学生にとっては必修の科目であり、相談援助技術現場実習のための事前学習指導と実習中の巡回指導、実習後の振り返りの指導を行った。なお、本科目では学生がテーマを独自に設定し取り組む課題研究の指導も併せて行った。
2011 年 4 月~2012 年 2 月5)相談援助実習(旧カリキュラム名称:社会福祉援助技術現場実習指導)
将来医療現場で働く、医療ソーシャルワーカー希望学生が登録しており、実習先も医療機関とする。
平成 23 年度 通年科目 演習 3 年生 社会福祉士受験資格取得科目 登録学生数 19 名 6 単位
すでに実習を終えた 4 年生を同ゼミに招聘し、これから実習を迎える 3 年生に実習状況を個別(実習先別のグループ)に話させた。
2007 年 4 月~2008 年 2 月6)卒業論文演習
卒業論文執筆指導が中心となるゼミである。まず、文献検索等資料入手の方法の指導に始まり、社会調査の企画と設計、調査の実施、調査集計のプロセスにそって指導していく。また、夏休み期間中にはコンピュータ室を利用しての結果集計方法を教示する。全プロセスについて、資料を配付し、調査集計方法については独自にまとめたテキストを用いて、わかりやすく説明し、また、あとで各人が集計をすすめられるようにした。
平成 19 年度 通年科目 演習 4 年生 専門教育科目 専門基礎必修科目 登録学生数 23 名 4 単位卒業論文を執筆するために必要な基礎知識をみにつけさせ、また、具体的に卒業論文の研究計画から社会調査実施、データ解析、論文執筆までの一連の工程を教示した。
2008 年 4 月~2009 年 2 月平成 20 年度 通年科目 演習 4 年生 専門教育科目 専門基礎必修科目 登録学生数 24 名 4 単位
2009 年 4 月~2010 年 2 月平成 21 年度 通年科目 演習 4 年生 専門教育科目 専門基礎必修科目 登録学生数 7 名 4 単位
2010 年 10 月~2011 年 2 月平成 22 年度 通年科目 演習 4 年生 専門教育科目 専門基礎必修科目 登録学生数 21 名 4 単位
2011 年 4 月~2012 年 2 月平成 23 年度 通年科目 演習 3 年生 専門教育科目 専門基礎必修科目 登録学生数 17 名 6 単位
2007 年 4 月~2008 年 2 月7)卒業論文平成 19 年度 通年科目 演習 4 年生 専門教育科目 選択科目 登録学生数 23 名 4 単位
2008 年 4 月~2009 年 2 月平成 20 年度 通年科目 演習 4 年生 専門教育科目 選択科目 登録学生数 24 名 4 単位
2009 年 4 月~2010 年 2 月平成 21 年度 通年科目 演習 4 年生 専門教育科目 選択科目 登録学生数 7 名 4 単位
2010 年 10 月~2011 年 2 月平成 22 年度 通年科目 演習 4 年生 専門教育科目 選択科目 登録学生数 21 名 4 単位
2011 年 4 月~2012 年 2 月平成 23 年度 通年科目 演習 3 年生 専門教育科目 選択科目 登録学生数 17 名 6 単位
2010 年 4 月~2011 年 2 月8)専門演習Ⅰ
本ゼミは、将来医療現場における相談援助業務を希望する学生が登録している。したがって、ゼミの内容は、医療現場で通用する人材の育成に力を入れている。学生が医療に興味を持つよう、患者会(断酒会)への参加また患者会から講師を招聘し、患者の身体的・精神的な問題点等を話してもらう。その他には、医療用語の勉強、医療制度の勉強を中心にゼミを展開している。
平成 22 年度通年科目 専門教育科目 専門基礎必修科目 登録学生数 20 名 6 単位
2011 年 4 月~2012 年 2 月平成 23 年度通年科目 専門教育科目 専門基礎必修科目 登録学生数 17 名 6 単位
2011 年 4 月~2012 年 2 月9)専門演習Ⅱ
本ゼミは、将来医療現場における相談援助業務を希望する学生が登録している。学生が医療に興味を持つよう、患者会から講師を招聘(乳がん患者の会、認知症家族会、うつ患者当事者)し、患者の身体的・精神的な問題点等を話してもらう。その他には、医療用語の勉強、医療制度の勉強を中心にゼミを展開している。また、同ゼミ受講者は実習予定である学生(相談援助実習)であるために、徹底して医療現場の知識を共有することにしている。
平成 23 年度 通年科目 演習 3 年生 専門教育科目 専門基礎必修科目 登録学生数 19 名 6 単位
大学院講義科目
2008 年 4 月~2009 年 2 月 1)保健福祉政策特論通年科目 選択科目 4 単位 登録学生数 2 名
2009 年 4 月~2010 年 2 月 通年科目 選択科目 4 単位 登録学生数 1 名
2010 年 4 月~2011 年 2 月 2)保健医療政策特論通年科目 選択科目 4 単位 登録学生数 1 名
2008 年度論文審査 修士論文 2 編 主査
作成した教科書、教材、参考書
2007 年度~2010 年度1)卒業論文演習における教材社会調査企画と設計からデータ入力法及び集計までのプロセスをテキスト方式でまとめ、学生に配布した。
学外での教育活動
平成 19 年度 7 月集中1)琉球大学教育学部観光学科「高齢社会を生きる」登録者数約 80 名
平成 20 年度 7 月集中教育学部観光学科「高齢社会を生きる」登録者数約 80 名
平成 21 年度 7 月集中 教育学部観光学科「高齢社会を生きる」登録者数約 80 名
平成 22 年度 7 月集中教育学部観光学科「高齢社会を生きる」登録者数約 80 名
平成 22 年度 12 月集中 2)県立看護大学2 年次 保健福祉行政論 約 100 名
平成 23 年度 12 月集中(予定)2 年次 保健福祉行政論 約 100 名

研究活動等(著書・論文等)

主要著書:
①「長寿の要因―沖縄社会のライフスタイルと疾病―」共著 九州大学出版
②「北九州市健康白書 2003」共著 秀文社

主要論文:
①「沖縄長寿者のADLの変遷に関する研究」共著 日本老年医学会雑誌 Vol.32No.6
②「高校生心臓突然死を予防するための心臓スクリーニングシステム(第四報)」共著 病院管理学Vol.33No.3
③「産業保健における健診の事後指導のあり方―子どもへの影響を考慮した対応-」共著 産業医学ジャーナル Vol.24No.1
④「親子で考える生活習慣病対策-若松区 5 歳児健診の結果から-」日本小児科医会 No.21
⑤「ホームヘルパーの心身健康度とストレス対処法」単著 九州農村医学会雑誌 Vol.14
⑥「ホームヘルパーの心身健康度と自我態度」共著 公衆衛生 Vol.70 No.3
⑦「ホームヘルパーの心身健康度と影響因子の検討」単著 産業医科大学雑誌 Vol.27No.4
⑧「A Study on Physical Health Conditions of Home Helpers」SA. J. of UOEH Vol.28
⑨「傑出高齢者生活モデルを応用した離島滞在型健康保養プログラムの構築」単著 南島文化 第 32 号
⑩「新百歳長寿者像~沖縄における新百歳長寿者の健康及び生活実態調査から~」単著 沖縄国際大学人間福祉研究 第 7 巻第 2 号
⑪「職業性ストレス~事務系職員の心身健康度~」単著 沖縄国際大学人間福祉研究第 8 巻第 1 号
⑫「Disability and Morbidity Trend in the Oldest Old: A Glimpse at an Emerging Frail Generation」共著 沖縄国際大学人間福祉研究 第 8 巻第 1 号
⑬「Okinawan Prominence Elderly-Peoples Profile-Based on Total Plasma Homocysteine Data –」単著 沖縄国際大学人間福祉研究 第 9 巻第 1 号
⑭「介護保険施設介護職員の心身健康度」単著 沖縄国際大学人間福祉研究 第 9 巻第 1 号
他 50 編