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泊 真児(TOMARI, Shinji)

所属: 総合文化学部 人間福祉学科

職階: 准教授
担当科目:   (学部) 心理学Ⅰ、心理学Ⅱ、心理学基礎演習、
       社会心理学Ⅰ、心理学ゼミ、基礎演習
       (大学院) 心理統計法特論

プロフィール
主要学歴筑波大学大学院心理学研究科心理学専攻博士課程修了
学位博士(心理学 筑波大学)
研究分野社会心理学
所属学会・協会等日本心理学会、日本社会心理学会、日本グループ・
ダイナミックス学会、日本教育心理学会、他
E-mail・ホームページ等stomari [at]okiu.ac.jp

教育活動等

年月日主な教育活動摘要
教育活動・方法の 実践例
2011 年 4 月~7 月 1)心理学Ⅰ(2 コマ)
前期、1年次対象、一般講義、共通科目、単位数2、授業回数 15 回、授業登録者数(157 名、162 名)
特記事項1:毎回、受講内容に関するコメントをリアクション・ペーパーに記入・提出させている。教員は全てに目を通し、次回授業でそれらの一部を紹介し、コメントする。これを通して、前回授業内容の振り返りと、当日の授業内容とのつながりを意識化させている。
特記事項2:授業内で適宜、クイズや課題を与え、全体または個別質問を投げかけることで、学生参加型の授業となるよう心がけている。
特記事項3:授業内で適宜、当日の授業内容に関連する書籍、映画等を紹介し、学生が授業外で自習する際の情報提供を行っている。
2011 年 4 月~7 月2)社会心理学Ⅰ
前期、2年次対象、一般講義、
選択科目、単位数2、授業回数 15 回、
授業登録者数(122 名)
特記事項1:毎回、受講内容に関するコメントをリアクション・ペーパーに記入・提出させている。教員は全てに目を通し、次回授業でそれらの一部を紹介し、コメントする。これを通して、前回授業内容の振り返りと、当日の授業内容とのつながりを意識化させている。
特記事項2:授業内で、講義テーマに関わる心理テストやクイズ、課題を行っている。また、講義テーマに関連する質問を全体または個別に行うことで、学生参加型の授業となるよう心がけている。
特記事項3:授業内で適宜、当日の授業内容に関連する文献等を紹介し、学生が授業外で自習する際の情報提供を行っている。
2011 年 4 月~7 月3)心理学ゼミ
通年、3年次対象、演習、共通科目、
単位数4、授業回数 30 回、
授業登録者数(6 名)
特記事項1:学生の要望等もふまえ、映画などの視聴覚教材を題材に、心理学的視座からの討論と解釈を全員で行う。それをふまえ、日常的な話題や社会的な問題と、人間の心理や行動との関わりについて考察が深まるよう配慮している。
特記事項2:履修登録者が少人数であるため、コメントする機会を全員に与え、授業に参加・関与させることを重視している。
2011 年 4 月~7 月4)基礎演習
通年、1年次対象、演習、必修科目、
単位数4、授業回数 30 回、
授業登録者数(24 名)
特記事項1:専任教員4名でチームティーチングを行っている。授業の前と後に、教員全員でミーティングを行い、授業の振り返りと授業計画の検討をしている。
特記事項2:前期は、アカデミック・ライティングの技術を養う目的で、授業内と授業外の 2 本立てでライティングの演習課題を与えている。提出させたホームワーク課題については、教員と SAの両者が添削をし、学生へのフィードバックを行っている。
特記事項3:大学での学び(レポート作成、調べ学習、プレゼンテーション等)が、将来の進路や人生にどのように役立つかを説明することを心がけている。
2011 年 4 月~7 月5)心理学基礎演習
通年、2年次対象、演習、必修科目、
単位数4、授業回数 30 回、
授業登録者数(12 名)
特記事項1:心理学の基礎的な実験を実際に体験した上でレポートを書かせることで、科学的な思考法・研究法が実践的に身につけられるように工夫している。
作成した教科書、教材、参考書
2011 年 4 月~7 月1)基礎演習における共通教材の開発2011 年度に、人間福祉学科心理カウンセリング専攻の教員と共に、基礎演習における共通のライティング課題の開発を行い、1 年生向けの教材として現在使用している。なお、教材開発にあたって、2011 年度沖縄国際大学 FD 支援プログラム(代表者:井村弘子准教授)の支援を受けている。
2)心理学Ⅰ
毎回の講義内容に関する資料をパワーポイントで作成し、学生に配布している。心理学以外を専攻する学生たちの理解度に配慮し、図解やイラストを用いた親しみやすい教材作成に努めている。
3)社会心理学Ⅰ
毎回の講義内容に関する資料、補助資料をパワーポイントやワード等で作成し、学生に配布している。
学生支援活動
2011 年 4 月~7 月1)学習支援
演習系授業における履修指導
支援内容:レポートの書き方、文献の探し方などについて指導・助言を行っている。
指導学生数:のべ 3 名
オフィスアワー:オリエンテーション時など、適宜、オフィスアワーの曜日時間帯を周知するよう努めている。
2)生活支援
遅刻・欠席者への指導および相談
支援内容:遅刻・欠席が多い学生を個別に呼び出して、相談や指導を行っている。
指導学生数:のべ 12 名
教育改善活動(FD)など
2011 年 4 月1)FD 研修会への参加
新任者 FD 研修会に計 3 度参加し、参加者と意見交換を行い、教育改善の知見を得た。

研究活動等(著書・論文等)

泊真児 他 8 名共著 2010 家庭・学校・地域における子育ちコミュニティの再生に関する実践研究④-数量化Ⅲ類による育児に関係するお困りごとと解決リソースの関係の分析- 人間関係学研究(大妻女子大学人間関係学部紀要),11,51-61.
湯川進太郎・泊真児・大石千歳(共監訳) 2007 『スポーツ社会心理学-エクササイズとスポーツへの社会心理学的アプローチ-』 北大路書房
泊真児 2001 一般的性格 『心理測定尺度集Ⅰ』 第 3 章 pp.109-135. サイエンス社
泊真児 2001 ライフスタイル 『心理測定尺度集Ⅱ』 第 10 章 pp.431-435. サイエンス社
泊真児・吉田富二雄 1999 プライベート空間の機能と感情及び場所利用との関係 社会心理学研究,15,77-89.