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安原 陽平(YASUHARA Yohe)

所属: 総合文化学部 人間福祉学科

職階: 講師
担当科目:  教育の制度、教育の思想と原則、教職研究Ⅱ、
      社会科・公民科教育法教職実践演習

プロフィール
主要学歴早稲田大学教育学部教育学科教育学専修卒業
早稲田大学大学院社会科学研究科政策科学論専攻修士課程
早稲田大学大学院社会科学研究科政策科学論専攻博士後期課程満期退学
学位修士(学術)
研究分野教育法学、憲法学
所属学会・協会等日本教育法学会、憲法理論研究会、日本公法学会、全国憲法研究会、
ドイツ憲法判例研究会、国際人権法学会、
E-mail・ホームページ等y.yasuhara@okiu.ac.jp

教育活動等

年月日主な教育活動摘要
【担当講義】
2016年4月~教育の制度教職に関する科目、講義形式、2単位、講義配付レジュメはポータルで共有。
日本の公教育の仕組みについて理解し、その長所と短所を検討する。
2016年4月~教育の思想と原則教職に関する科目、講義形式、2単位、講義配付レジュメはポータルで共有。
様々な学説や事案を通して、教育に関する思想や原理・原則を理解し、考察をおこなう。
2016年4月~教職研究Ⅱ教職に関する科目、ディベート形式、1単位、ディベートをおこなうグループへの事前指導等。
特定のテーマにつき、賛成意見・反対意見の考えを知り、そのうえで自分の考えを根拠を示し論理的に相手に伝えられる技能の獲得を目指す。
2016年10月~社会科・公民科教育法教職に関する科目、演習形式、2単位。
社会科のための基本的な知識を深めることを目指す。
2016年~教職実践演習教職に関する科目、演習形式、2単位、教育科学研究を担当。
【作成した教材等】
2015年12月『ガイドブック 教育法 新訂版』(三省堂)(分担執筆)教育制度や法令を理解するための入門書。
「教育の制度」で、教科書として使用。
2017年4月『高校生のための憲法入門』(三省堂)(分担執筆)高校生をはじめとする比較的若い読者を対象とした憲法学の入門書。
「教育の制度」、「教育の思想と原則」、「教職研究Ⅱ」等で、参考書として紹介。
2016年7月『高校生のための選挙入門』(三省堂)(分担執筆)高校生をはじめとする比較的若い読者を対象とした投票、選挙運動、政治活動に関する入門書。
「教育の制度」、「教職研究Ⅱ」等で、参考書として紹介。
2016年2月『教職課程のための憲法入門』(弘文堂)(分担執筆)教職課程の必修科目である日本国憲法を受講する学生を対象とした憲法入門書。
「教育の制度」等で、参考書として紹介。
2013年10月『ケアと人権』(成文堂)
(分担執筆)
ケアの大切さと、ケアの抱える問題点を人権論の視点から問う概説書。
「教育の思想と原則」、「教育の制度」等で、参考書として紹介。
【学外での教育活動】
2013年4月~2016年3月東京学芸大での特任講師「日本国憲法」、「社会科入門演習」、「社会科教材論」、「社会科カリキュラム論」、「教育と法」、「教職実践演習」、「憲法A」、「憲法B」、「憲法C」、「法学概説」、「法学政治学演習ⅠⅡ」を担当。
2017年10月~2018年3月琉球大学での非常勤講師「応用憲法」を担当。
2015年10月~2015年12月筑波大学での非常勤講師「日本国憲法」を担当。
2015年9月2016年2月静岡大学での非常勤講師
(集中講義)
「法律学概論」を担当。
「法律学特論」を担当。
2015年4月~2016年3月東京未来大学での非常勤講師「日本国憲法」、「法律学」、「日本国憲法(通信)」、「法律学(通信)」を担当。
2013年4月~2016年12月都留文科大学での非常勤講師「日本国憲法」、「法律学」、「日本国憲法(通信)」、「法律学(通信)」を担当。
2012年4月~2016年3月駿河台大学での非常勤講師「憲法Ⅰ(人権)」、「憲法Ⅱ(基礎理論と統治)」、「憲法概論」を担当。
2012年4月~2016年3月聖学院大学での非常勤講師「法学」、「日本国憲法」を担当。
2011年10月~2013年3月東京学芸大での非常勤講師「日本国憲法」を担当。

研究活動等(著書・論文等)

〇「学校と人権―校則と人権のこれまでとこれから―」沖縄国際大学公開講座委員会編『法と政治の諸相』pp.67-85
〇「高等教育の無償化に向けての憲法改正の是非」季刊教育法195号(2017年)pp.70-75《斎藤一久、堀口悟郎との共著》
〇「生徒の政治的自由・教師の政治的自由―教育と権力の関係からの考察」法学セミナー738号(2016年)pp.55-60
〇「第3章 高校生の政治学習・政治活動、「新通知」批判」 佐貫浩監修 教育科学研究会編『18歳選挙権時代の主権者教育を創る 憲法を自分の力に』(2016年、新日本出版社)pp.61-76
〇「道徳教科化の教育法的問題点」日本教育法学会年報45号(2016年)pp.119-128
〇「市民・公務員・教育公務員―ドイツ基本法三三条五項「職業官吏制度の伝統的諸原則」に関する議論を参考に―」憲法理論叢書23号(2015年)pp.47-60
〇「道徳教育の分析―「教科教育」と「道徳教育」の関係の変容―」季刊教育法185号(2015年)pp.24-29
〇「いじめ防止対策推進法および国の基本方針―子どもと「加害」の視点から読む―」共生と修復4号(2014年)pp.67-71
〇「公立学校教員と全体の奉仕者―国旗国歌訴訟における全体の奉仕者と新たな解釈の可能性―」聖学院大学総合研究所紀要55号(2013年)pp.441-472
〇「最高裁教育裁判例における教師像の展開―学テ判決と「君が代」処分違法判決をつなぐもの―」東京大学大学院教育学研究科教育行政学論叢32号(2012年)pp.113-180≪西原博史、佐藤晋平、葛西耕介、福嶋尚子との共著≫
〇「公務員の勤務時間外における憲法上の権利保障に関する特殊性―特殊身分的な公務員観から公職担当者という公務員観へ―」社学研論集17号(2011年)pp.161-176
〇「公立学校教員の基本権主張可能性―職務上の行為、職務中の私的行為、職務外の行為」社学研論集16号(2010年)pp.235-250
〇「公立学校教員の勤務時間外における政治活動の自由と憲法忠誠―ドイツにおける基本法33条5項の射程をめぐって―」社学研論集14号(2009年)pp.244-259
〇「公立学校教員志願者の「適性」と基本権保障に関する比較憲法学的考察―ドイツにおける憲法忠誠と就業禁止実践を参考として―」社学研論集13号(2009年)pp.112-127