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【教職員向け】9月20日(月)から11月13日(土)までの本学の対応について

新型コロナ
令和3年9月15日


教職員各位

理事長・学長  前津 榮健
(危機管理対策本部長)

9月20日(月)から11月13日(土)までの本学の対応について


県内・学内・国内の新型コロナウイルス感染の拡大は未だとどまるところを知らず、現下の新型コロナウイルス感染の状況をふまえると県内の感染が直ちに収束することは見込めません。若年層を中心とする県内の感染状況はひきつづき憂慮すべき水準にあり、本学としても、地域密着型の大学として感染拡大の抑制に可能な限り協力しなければなりません。そのため、本学としては、学修機会の保障と感染拡大の抑制という二律背反の課題に対処すべく、9月20日(月)から11月13日(土)までの対応を次のとおりとします。
なお、この対応は、県内・学内・国内の感染状況等を踏まえ、理事長・学長の判断で変更することがあります。11月14日(日)以降の対応については、11月3日(水)前後に告知します。
県内の感染拡大の抑制と本学構成員の安心・安全のため、教職員各位の御理解と御協力を重ねてお願いする次第です。

1. 大学構内への入構および施設利用
 学生および教職員の大学構内への入構および施設利用については、必要最低限のものとします。
 施設利用条件については、別途、担当部署から通知します。

2. 授業形態について
 授業形態については、「2021年度授業方針」のとおり、後期についても可能な限り多くの科目で対面授業の開講を模索します。
 ただし、現下の感染状況や先行きが不透明であることをふまえ、本学構成員の安心・安全への配慮として、令和3年9月8日付で教員各位へ通知した「対面授業のオンライン授業への切り替えの容認について」のとおり、可能な限り対面授業を模索するという本年度の方針のもとにおいても、学修機会の保障がオンラインで担保できると科目担当教員が判断するものについては、時限的に11月13日(土)まで、科目担当教員による受講生ひとりひとりへの丁寧な説明や周知を条件に、対面での授業が予定されていた科目のオンラインによる特例授業への切り替えもしくは対面とオンラインの併用を認めることとしています。
 くわえて、若年層を中心とする県内の感染状況がひきつづき憂慮すべき水準にあることをふまえ、10月16日(土)まで、県内の感染拡大の抑制に協力し本学構成員の安心・安全を確保するため、科目担当教員は、対面での授業を予定している科目のオンラインによる特例授業への切り替えもしくは対面とオンラインの併用への変更を検討くださるよう協力をお願いします。
 オンライン授業への切り替えまたは併用を行った場合は、授業後、学務課へフォーム「授業実施報告」にて御報告ください。
 なお、登録調整期間(10月 2 日(土)まで)については、学生に不利益が生じないよう、授業については欠席の扱いとしないでください。登録調整期間を通して、および登録調整期間終了後には改めて、受講生全員に対して、シラバスの内容やその変更点を含めて履修上の注意を周知するようにしてください。

【対面による授業実施の際の留意事項】
 感染防止対策を徹底し、受講者の指定座席表の作成、出席者の記録の管理などにより一層留意し、対面での授業を欠席する学生については、その理由を問わず教学上の不利益をあたえないよう特例授業等で対応してください。また、課題の提出を求める場合は、提出期限の考慮など授業時間外の学修が過重にならないよう留意してください。

【オンラインによる特例授業実施の際の留意事項】
 オンラインによる特例授業を実施する教員は、受講生ひとりひとりに対して、授業の進め方や成績評価の方法等、シラバスの内容や変更について丁寧かつ遺漏のない説明や連絡を行ってください。また、授業の際、課題の提出を求める場合は、提出期限の考慮など授業時間外の学修が過重にならないよう留意するとともに、教材データの低容量化をはかり、可能であれば授業動画の録画データを提供するなど学生の通信環境にも配慮をお願いします。
 また、オンラインによる特例授業の実施にあたっては、いわゆる同時性または即応性を持つ双方向性(対話性)を有する同時双方向型や、オンライン授業の終了後にすみやかに設問回答・添削指導・質疑応答等による十分な指導や学生の意見交換の機会の確保をおこなうオンデマンド型など、科目担当教員それぞれの創意工夫により、対面授業に相当する教育効果が担保される授業形態に留意いただいているところですが、ひきつづき、受講生ひとりひとりへの丁寧な説明や周知も含め、御尽力のほどお願いします。

3. 正課対面活動
 対面が認められた科目の学内外の正課対面活動(正課に係る授業時間外の学内・学外活動)については、担当教員の申請にもとづき、教務部長が教学上必要と判断した場合には、十分な感染防止対策や(行動履歴の追跡など)罹患対応が可能な態勢を整えることが可能であることを条件として、活動させることを認めます。

4. 部活・クラブ活動
 部活・クラブ活動は、学生部が許可した公式試合、それに伴う練習(1日2時間以内、公式試合日の2週間前から)を除き、集団での対面活動を全面的に禁止し、オンラインもしくは自宅・屋外等での個人による活動のみ認めます。

5. 学生の県内外への渡航
 学生の県内外への渡航は、学生部が許可した公式試合等本学が許可した場合を除き、原則禁止します。就職活動等やむを得ず県内外へ渡航した場合には、帰着日以降にPCR検査または抗原定量検査を受検してください。検査で陰性が確認されなければ大学構内への入構は認めません。

6. 学内の諸会議

 学内の諸会議の開催に当たっては、対面による会議を行う場合は十分な感染防止に努めるほか、電子会議やオンライン会議を活用するなど開催方法の工夫に努めてください。

7. 学会、講演会、研究会等
 学外からの参加者を想定する学会、講演会、研究会等の学内開催はオンラインにより行ってください。

8.専任教職員の出張
 専任教職員の出張を原則禁止します。教職員の県内外への出張以外の渡航についても原則禁止とします。やむを得ず県内外へ渡航した場合には、帰着日以降にPCR検査または抗原定量検査を受検してください。
検査で陰性が確認されなければ大学構内への入構は認めません。

9. 教職員の勤務について
教職員については、年次有給休暇の取得奨励、時差出勤やローテーション勤務、在宅勤務の併用等で勤務体制の工夫により、出勤者の削減や窓口業務の縮小に努めます。

10. 学内の事業者、関連会社等について
 大学内への入講は業務の継続のために必要不可欠と担当部署が認める場合とします。

11.学外者のみの施設利用
 学外者のみを利用対象とした施設利用は、原則認めません。

12.入学者選抜・オープンキャンパス
 9月23日(木)からの総合型選抜A日程、11月7日(日)のオープンキャンパスは、県内高等学校3年生の高等学校への登校が全面的に停止されていない限り、所要の感染防止対策のもと、予定通り、対面で実施します。10月3日(日)の大学院入試についても同様とします。
以上