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「令和3年12月6日(月)から令和4年2月7日(月)までの本学の対応について」等の一部変更について

令和4年1月5日


学生・教職員 各位
理事長・学長  前津 榮健
(危機管理対策本部長)



「令和3年12月6日(月)から令和4年2月7日(月)までの本学の対応について」等の一部変更について


 現下の状況を踏まえ、1月5日(水)以降、令和3年11月23日付の「令和3年12月6日(月)から令和4年2月7日(月)までの本学の対応について」等を令和4年1月24日(月)まで以下の通り一部変更します。

1.県内外への渡航の際の陰性確認
  教職員および学生が県外及び県内離島へ渡航した場合には、帰着日以降にPCR検査または抗原定量検査を受検し、陰性確認ののち学内に入構することとする。

2.PCR検査等の公欠扱い
  感染に危惧のある学生がPCR検査または抗原定量検査を受検する場合は、その結果が出るまでの間、公欠扱いとする(公欠扱いを希望する学生は科目担当教員に届け出ること)。

*なお、感染不安のため対面授業に出席できない学生については、すでに告知してある通り、科目担当教員はオンラインによる特例授業で対応します。

以 上