6月27日タイムテーブル

法律学科

【午前】「マルチ商法」はなぜ怖い? 法律の知識を身につけよう

みなさんは、「サギに気をつけろ」とか、「借金の保証人になるな」とか、「マルチ商法に手を出すな」とか言われたことはありませんか。「もちろん、自分は気をつけています」と思うでしょう。しかし、みんな気をつけているのに、サギに引っかかったり、借金の保証人になったり、マルチ商法に手を出して、ひどい目にあう人はたくさんいます。なぜそうなってしまうのかと言うと、法律の知識がないからです。知識がないから、「何に気をつければいいのか」が分からないのです。そこで、この授業では、みなさんの身近にひそんでいる「マルチ商法」の危険について、ちょっとだけ勉強して、知識を身につけましょう。

【午後】高校生の法律入門 ~ワンピースのルフィーと一緒に学ぼう!~

法律を学ぶことは、将来の職業選択をする場合に、『公務員に強い』・『企業に強い』・『資格に強い』と言えます。また、法律を知ることで、うまく日常生活を過ごすこともできます。本講座では、具体的な事例(契約・結婚・恋愛・会社設立・国際案件など)を想定して、ワンピースのルフィーなどのキャラクターを交えつつ、一緒に楽しく学んでいきましょう!

地域行政学科

【午前】投票方法の観点から選挙を考えてみよう

みなさんは「選挙」と言ったときにどのようなものをイメージしますか。投票所に行って、投票用紙を受け取って、それに候補者の名前あるいは政党を書くのをイメージするかもしれません。しかしながら、そのような投票方法は必ずしも自明なものではありません。この体験講座では、様々な投票方法について見ていくことを通じて、今後の日本における選挙のあり方について考えてみることにします。

【午後】いま家族法が大きく変わります

近年家族法が改正ラッシュを迎えています。たとえば、成人年齢の引き下げに伴って婚姻適齢が男女とも18歳と平等化され(2022.4.1~)、嫡出推定のルールが変わり再婚禁止期間制度が廃止され(2024.4.1~)、離婚後の親子共同親権導入(2026.4.1~)などがその一例です。このように、現在の日本の家族法は、家族の実態の変化に対応して、個人の尊厳・夫婦の平等という基本原理を徹底すべく改正を重ねてきています。戦後80年が経過し、昭和の憲法下で範とされた家族法の理念が、現在の家族生活上のひずみの発生や生活パターンの変化、科学技術の発展や思想・文化の変遷に伴う新たな問題が発生するようになったからです。
他にも、選択的夫婦別姓や同性婚訴訟(同性婚を認めない現行法が憲法違反であるという訴訟)の行方についても解説したいと思います。

経済学科

【午前】ゴールドラッシュに学ぶ「成功する人」と「失敗する人」の違い

1848年、アメリカ・カリフォルニアで金が発見されたというニュースが世界中に広まりました。一攫千金を夢見た人々が各地から集まりましたが、実際に大きな成功を手にした人はごく一部にすぎませんでした。では、この差はどこから生まれたのでしょうか。なぜ多くの人は同じように行動したにもかかわらず、結果が大きく分かれたのでしょうか。本講座では、ゴールドラッシュを題材に、人はどのように判断し、なぜ失敗するのかを経済学の視点から考えます。

【午後】スマホも牛丼も高すぎる!〜身近な「お金」から世界が見える経済学〜

「新しいiPhone、高すぎる…」、「牛丼もハンバーガーも、値上がりしてる!」、「お菓子の値段は同じなのに、量が減った気がする…」。
しかし、アルバイトの時給(最低賃金)も上がっているのでうれしいこともあります((2026年現在、沖縄県ではついに1,023円になりました)
この体験講座では「なぜコンビニの商品やバイト代がどんどん上がっているのか?」という身近なナゾを探っていきます。
実はその理由を追いかけていくと、遠く離れた「世界の政治や経済のニュース」にたどり着きます。それらのニュースを読み解くために、沖縄国際大学の経済学科で学ぶ「マクロ経済学」と「ミクロ経済学」という2つの科目をざっくりと見ていきます。

地域環境政策学科

【午前】島嶼環境論のすすめ シマからいろいろ学ぶ

学科の専門の講義「島嶼環境論」から、大学で学ぶ講義をチラ見せします。島はどうやって出来た?島に暮らす生き物はどこから来た?人類はいつから島に暮らしている?足元のシマを理解すると、世界のいろいろが見えてきます。

【午後】地域の経済の測り方

多種多様な人々が地域に住み、働き、生活をしています。そんな地域には意味を持った場所が存在し、昔から一定の役割を果たしています。町を歩いている時、アンテナが多い場所や迷子になる道、人が集まる通りに気付くと思います。その意味は経済学を通して知ることができます。そして、町や地域が将来どんな変化をするのかも経済学で測ることができます。普段住んでいる地域を経済学から見てみると、論理的な法則で形作られている事がわかります。大学で経済学を学ぶと、地域の見方も変わるはずです。

企業システム学科

【午前】マック(マクドナルド)とモス(モスバーガー)を 比べてみれば?

マック(マクドナルド)とモス(モスバーガー)を 比べてみれば?といっても、味や商品の種類による皆さんの好みについてではありません。「ビジ
ネスを科学する」企業システム学科では、これを会社の業績や 戦略の結果としてその比較を行い、「良さ」を見つけていきます。2社をビジネスとして
比べるポイントとその有用性を会計的に見ていくことにします。

【午後①】なぜ人はつい選んでしまうのか?

本講座では、コンビニでの商品選択やSNS、推し活といった身近な行動を題材に、「選ばれる仕組み」を考えます。
一見バラバラに見える行動も、実は共通の構造で説明することができます。
マーケティングや流通の視点から自分の行動を見つめ直し、「なぜそう選んだのか」を言語化する体験を通して、社会で求められる思考力と判断力の基礎を体感してもらいます。

【午後②】アントレプレナーシップの経営学:起業とイノベーション

アントレプレナーシップ(企業家精神)について、起業、イノベーション、および創造的破壊の側面から学びます。アントレプレナー(企業家)とは、単なるリーダーではなく、もっとすごいことをやってのける人たちを指し、多くの人がそこにシビれたり憧れたりする存在です。自らのアイデアや技術を武器に、誰も思いつかなかった商品やサービスを生み出すことで、市場や社会にイノベーションをもたらしたり、既存のビジネスの常識や慣習を破壊し、収益をもたらす新しい仕組み(ビジネスモデル)を創造します。この講座では、アントレプレナーシップの経営学に触れ、そこから、変化の激しい時代に生きる私たちが何を学べるのかについて考えます。

産業情報学科

【午前】Kahoot! DE 異文化理解を深めよう

グローバル化が進み、語学力と並んで異文化理解は今後ますますビジネスや日常生活で必要不可欠になると考えられています。例えば、新しいゲームを開発して海外で売る際、その国の文化や歴史、国民性などについて知らないとどんなに良い商品でも売れないかもしれません。本講座では、海外経験豊富な教員が日本、沖縄、そして海外の文化についての問題をクイズ形式で出題し、解説を行います。スマホ持参で奮ってご参加ください!

【午後①】ゲーム・3DCG・デザインメイキング ―情報と最新技術―

ゲームや3DCGなど最先端技術を用いて制作されるコンテンツは日々進化を遂げています。産業情報学科ではITに関する幅広い知識に加え、ゲームや3DCGアニメーションなどの視覚表現やデザインについても学ぶことができます。本講座ではゲームやCGなどのビジュアルデザインの事例を紹介しながら、その技術やデザインについて解説します。また大手ゲーム会社に就職した作品や学生の取り組みについても紹介します。

日本文化学科

【午前】多文化共生とコミュニケーション

「ちゃんと説明したのに伝わらないのはなぜ?」「同じことを言っているのに、どうしてズレてしまうんだろう?」——本講座では、このような疑問を出発点に、コミュニケーションの仕組みについて考えます。私たちは日常の中で当たり前のようにコミュニケーションを行っていますが、その背景には人それぞれの「ものの見方(フレーム)」の違いがあります。文化的背景の違いは、そのズレをさらに複雑にします。多文化共生社会におけるコミュニケーションのあり方を一緒に探っていきましょう。

【午後①】とーっても大変・・・。でも、とっても魅力的!『教師』のお仕事

高校生にとって教職は身近な職業(専門職)の一つ。日本文化学科でも、子供と関わる仕事に憧れて教職課程で学ぶ先輩がたくさんいます。でも「少し忙しそう…」そんな声も聞かれそうです。本講座では、教師の仕事とは!教職課程で何を学ぶ?教職生の生活・一週間!、の3本立てで「教職」に迫ります。

【午後②】図書館ってどんな場所?~司書の資格と仕事を知ろう~

図書館は本を借りる場所というイメージを持たれがちですが、実際にはさまざまなサービスを提供しています。本講義では、図書館の基本的な役割や種類を紹介するとともに、それを支える専門職である司書の資格や仕事についてわかりやすく解説します。身近でありながら意外と知られていない図書館の魅力について、一緒に考えてみましょう。

英米言語文化学科

【午前】English soundsで遊ぼう!

「英語は好きだけど、発音が苦手なので、英語を話すことに自信がない。」と思うなら、この体験講座をぜひ受講してみて下さい。「英語音声学」と「Pronunciation Workshop」という専門科目のミニ版です。英語は日本語に比べて母音と子音の数が多く、また、音の変化、連結や短縮などがあり、発音が複雑ですが、ゲームや歌、クイズなどを通して楽しく学ぶことができます。英語の音声をキチンと学んだら、英語を聞くことも話すことも楽しくなりますよ。さあ、English Soundsで一緒に遊ぼう!

【午後】Oral Communication at OKIU

この体験講座では、本学のコミュニケーション英語の授業を楽しく体験できる。言語ゲームや交流、音楽などの活動を紹介し、写真や在学生との会話を通して授業の雰囲気を感じられる。

社会文化学科

【午前】「チャンプルー」としての「沖縄文化」 -文化人類学の視点-

沖縄県は、「南国」・「エキゾチックな島」として国内でも有数の観光地であり、近年はアジア圏を中心に海外からも多くの観光客が訪れています。「沖縄文化」は「チャンプルー文化」(混ぜこぜ文化)ともいわれますが、具体的に「沖縄文化」の何が「チャンプルー」なのでしょうか? その「チャンプルー」はどのようにして形成されてきたのでしょうか。この体験講座では、世界各地の社会・文化を研究してきた文化人類学の視点から、「沖縄文化」の特徴を紹介します。

【午後】沖縄戦の「教訓」はどのように生まれたのか?

 沖縄戦から80年以上の月日が流れました。この戦争の「教訓」として、しばしば「命どぅ宝(命こそ宝)」や「軍隊は住民を守らない」といった言葉が取り上げられます。いまでは当然のように受け入れられていますが、このような戦争の捉え方にも「歴史」があります。この体験講座では、アメリカによる占領や軍事基地の存在など、戦後沖縄の歩みもたどりながら、人々が沖縄戦の体験とどのように向き合い、これらの「教訓」を形にしてきたのかを考えます。

人間福祉学科(社会福祉専攻)

【午前】不登校・いじめ・児童虐待への対応~SSWの視点から~

スクールソーシャルワークの視点から,不登校・いじめ・児童虐待について考えていきます.講座の後半では,事例を通してどのように支援したらいいかを参加者の皆さんで検討します(ワーク時には,大学生の先輩がサポートしてくれます).

【午後】インクルーシブな社会をつくろう!~ソーシャルワークの可能性を考える~

「誰かを支える仕事って自分にもできる?」「インクルーシブな社会を実現できる?」身近な事例をもとに格差や差別のない社会づくりを体験的に考えたいと思います。大学生の先輩と話し合いながらソーシャルワークの可能性と面白さを発見してみませんか。

人間福祉学科(心理カウンセリング専攻)

【午前】人間関係とコミュニケーション

私たちは日常的に誰かとコミュニケーションを取りながら生活しています。本講義では,ヒト同士のコミュニケーションがどのように行われているかについて,心理学の視点から解説します。より良いコミュニケーションの仕方について一緒に考えてみましょう。

【午前②】こころとからだの心理学

緊張すると気づかないうちにからだに力が入っている、嬉しいことがあるとからだが軽くなる等、人のこころとからだは密接に関係しています。この講座では、こころとからだがお互いに影響を及ぼしていることについて少しだけ理解を深めるようなお話をします。

教職課程

【午前①】先輩たちが語る沖国の教職課程の魅力

沖縄国際大学の教職課程の魅力ってなに?勉強は大変?そんな素朴な疑問に、現在教員免許状の取得に向けて奮闘中の先輩たちに答えてもらいます。教師になりたいと思っている方はもちろん、教師になることを迷っている方や、ちょっと興味がある方も大歓迎です。先輩たちの言葉から免許取得に向けたキャンパスライフのイメージをふくらませてみましょう。

共通科目

【午前①】調整中

【午前②】調整中