文字サイズ

ニュース

ニュース

【卒業生特集】本学卒業生の眞謝茂伸さんが県スポーツ栄誉賞を受賞しました。

TOPICS


3月5日、本学卒業生の眞謝茂伸(まじゃ しげのぶ)さんが県スポーツ栄誉賞を受賞しました。

ろう者や難聴者による国際スポーツ大会「東京デフリンピック」(2025年11月開催)に、バレーボール男子日本代表のメンバーとして出場し、その活躍が県民に希望と活躍を与えたことが大きく認められた結果となりました。

眞謝さんは、2021年度に本学人間福祉学科社会福祉専攻を卒業し、現在は愛知県の聴覚・ろう重複センターで、ろう児の児童指導員として活動しています。

小学3年生からバレーボールを始め、高校時代までは男子バレーボール部に所属していました。

デフバレーボールとの出会いは、大学1年生の時で、父親からの勧めでデフバレーボール選手を紹介されて、練習に参加したことがきっかけです。

そこから、練習を積み重ねて、年数回開催される国内大会に出場し、日本代表の監督とコーチに、地元豊見城市で開催された「世界選手権大会」と「デフリンピック東京大会」の代表選手として声を掛けられたそうです。

デフリンピックでは、全試合に先発出場し、攻撃的ポジション「オポジット」として、チームを牽引しました。

今回のデフリンピック大会出場後に現役引退を表明し、今後は自身の経験を通して、ろうや難聴の子どもに指導を行うことで、子どもたちにより良い経験ができるように貢献していきたいそうです。

本学では、眞謝さんのこれからの活躍を応援しております。

このたびの受賞、誠におめでとうございます。