【グローバル教育支援センター】2026年度日本語学・文化研修生(短期留学生)受入を行いました
国際交流・語学教育

6月29日~7月18日の約3週間、本学で日本語学習や文化体験を行う日本語学・文化研修を実施しました。国外協定校の韓南大学校(韓国)から10名、嘉泉大学校(韓国)から5名の計15名の研修生を迎え、日本語の学習だけでなく、民泊体験やフィールドトリップに参加し沖縄と日本の伝統や歴史を学びながら本学学生と交流を行いました。
【6月30日 Welcome Party(歓迎会)】



安里肇学長の激励のお言葉をいただき始まったWelcome Party(歓迎会)では、本学で学ぶ学生や留学生が参加し、終始和やかな雰囲気に包まれながら国際交流が行われました。
【7月3日 沖縄そば作り体験、海洋博公園・美ら海水族館】




【7月8日 首里城公園見学、7月13日 美浜アメリカンビレッジ散策】




日本語の授業の合間に行われたフィールドトリップでは、もとぶ元気村での沖縄そばづくり体験や海洋博公園・美ら海水族館、首里城見学、美浜アメリカンビレッジ散策などを行いました。交換留学生として韓国の国外協定校に派遣された学生や韓国語が堪能な学生がサポートをしてくれたおかげで、より良い体験ができました。
【7月1日 琉球芸能文化体験、7月6日 日本・沖縄事情】





琉球芸能文化体験では、本学のサークル「琉球風車」のみなさんによるエイサー演舞と体験を行いました。
間近で見る迫力満点の演舞に参加者一同圧倒されました。その後は、大太鼓・締太鼓・四つ竹のパートに分かれて練習を行い、最後には全員で曲に合わせて楽しく演舞しました。学生同士の交流も深まり、笑顔あふれる時間となりました。
また、「日本・沖縄事情」の授業では、研修生が浴衣を着用し、日本文化学科の学生による日本や沖縄の歴史の紹介や礼儀作法、食文化などに関する学習ブースを巡りました。
流しそうめん体験のブースでは、器用にそうめんをキャッチする研修生の姿が見られたほか、茶道体験ブースでは、茶道部の方々に点て方を教わりながら、抹茶と和菓子を体験しました。
【7月10日 東小中学校児童・生徒との交流会】




東村立東小中学校の児童・生徒の皆さんと交流会を行いました。
研修生15名と交換留学生9名の計24名が各学級に分かれ、自国の紹介やレクリエーションを通して交流を深めました。終始にぎやかな雰囲気に包まれ、研修生にとっても沖縄のスクールライフを体験できる貴重で楽しい時間となったようです。
研修生代表として挨拶をしたチョ ハウンさんは、一番好きな沖縄の方言として「いちゃりばちょーでー(一度出会えばみな兄弟)」を紹介し、「今日出会った児童・生徒の皆さんとの思い出を大切にしていきたい」と話していました。
最後はみんなで楽しく給食をいただいた後、たくさんの思い出とともに、名残惜しみながら東村を後にしました。
【7月11日~13日 よみたん民泊】



よみたん民泊では、民間家庭に2泊3日のホームステイをしました。
ホストファミリーから沖縄の方言を教えてもらったり、読谷村の大自然を満喫したようです。お礼に研修生が韓国のご飯を手作りしてホストファミリーに振舞ったり、最終日の夜には、民家の方と一緒に歌ったり、ダンスをしたりととても盛り上がったようです。
日本語学習の後半には、5号館1階ロビーにて「自国紹介の展示会」を開催しました。会場には、研修期間中に交流のあった学生や、海外協定校への留学に関心のある学生が多く訪れ、賑わいを見せていました。
【7/17 Farewell Party(歓送会)・修了式】
最終日に行われた Farewell Party(歓送会)では、比嘉正茂副学長よりご挨拶をいただきました。続いて安里肇学長による修了証書授与が行われ、研修生からは研修を通した学びや感想を一人ずつ日本語でスピーチを行いました。
最後には、安里肇学長、比嘉正茂副学長とともに研修生および会場に集まった学生全員で「島人ぬ宝」を合唱しました。
約3週間という短い期間ではありましたが、研修生一人ひとりにとってたくさんの思い出と本学学生との深い交流が生まれ、名残惜しさに包まれながら全日程を無事に終了しました。



