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【経済学科】古宇利島で農作業体験!

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 経済学科では、3年次で本格的な専門ゼミに所属する前のステップとして、2年次には8〜9のゼミに分かれてさまざまな教員から経済学を学びます。展開されるプログラムは多種多様で、なかには教室での座学と現場での実体験を結びつけるフィールドワークに力を入れているゼミもあります。
 そのようなゼミの一つである小濱ゼミでは今年度、「沖縄の農業の課題とポテンシャルを探る」をテーマに掲げ、半年間にわたる探究学習を進めてきました。その集大成として、9月2日(水)、ゼミ生11名が今帰仁村・古宇利島で農業を営む玉城喜次さんを訪ね、農作業体験を行いました。

 当日は好天に恵まれ、まずは自転車で島内を散策。古宇利大橋やハートロックを巡りながら、古宇利島産のサトウキビによる「純黒糖」で名高い「さーたー家」を訪問し、製造過程について丁寧なご説明をいただきました。お昼には「古宇利島の駅 ソラハシ」にて、絶品の沖縄そばに舌鼓を打ちました。

 

  





 午後はいよいよ体験の本番です。畑へ移動し、島らっきょうの植え付けと芋の収穫作業に挑戦しました。学生たちは初めて目にする農機具に興味津々の様子で、普段は「皿の上」でしか接することのない作物が育つプロセスに思いを馳せながら、汗を流して作業に取り組みました。



 



 実は、2年次のゼミ開始時点では、学生たちの多くが農業にほとんど馴染みのない状態でした。それでも古宇利島を訪れるまでの間、文献や報告書などを探し、もずく工場やパインアップル農園、コーヒー農園などを訪ね、手探りで学んできました。今回、実際に土に触れ、農作業のリアルな厳しさとやりがいを肌で感じられたことは、彼らにとって何物にも代えがたい大きな収穫となりました。 



ご協力いただいた玉城様をはじめ、温かく迎え入れてくださった地域の皆様に心より感謝申し上げます。