【経済研】第21回ソーシャルビジネス研究会「沖縄型のソーシャルビジネスとは~地域づくりの現場から~」を開催しました。
経環研
沖縄経済環境研究所は7月16日(土)、13号館4階 13-403教室において、沖縄県地域づくりネットワーク事務局長の親川善一氏を講師にお迎えして「沖縄型のソーシャルビジネスとは~地域づくりの現場から~」をテーマに第21回ソーシャルビジネス(SB)研究会in産学連携講座を開催いたしました。


今回は、100年前から存在した国頭村・奥の共同売店の事例を通して、沖縄型のソーシャルビジネスについて報告していただきました。
報告のあとは、参加者のみなさまからの様々な質問・感想が寄せられ、大変有意義な内容となりました。
多数のご参加をいただきまして、誠にありがとうございました。
■お寄せいただいた感想■
■ニーズがあれば小さいビジネスでも成立すると感じた。今回もとてもおもしろい講義で、いろいろと考えるきっかけになった。
■共同売店は、地域のつながりを取り戻し、地域を発展させていくためのものだと思うので、今後このような仕組みを世界に広げられたらおもしろいと思います。
■私の地元にも共同売店があり、地域住民にとって欠かせないものになっています。今回の講義を通して、売店は買い物だけではなく、地域住民の交流の場として大切なものなのだと改めて感じました。
■地域でのコーディネーターの存在は大きいものだと思った。そしてそれ以上に大切なのは、「人の気持ち」なのではないかと感じた。今日で考え方の幅がかなり広がりました。ありがとうございました。
■共同売店が多種多様な役割を持っていることに驚きを感じました。改めて、ソーシャルビジネスは現代の日本に必要とされているものであると感じました。
ご回答いただきありがとうございました。
<お問い合わせ>
沖縄国際大学
教務部研究支援課
電話 098-893-7967
FAX 098-893-8937
今回は、100年前から存在した国頭村・奥の共同売店の事例を通して、沖縄型のソーシャルビジネスについて報告していただきました。
報告のあとは、参加者のみなさまからの様々な質問・感想が寄せられ、大変有意義な内容となりました。
多数のご参加をいただきまして、誠にありがとうございました。
■お寄せいただいた感想■
■ニーズがあれば小さいビジネスでも成立すると感じた。今回もとてもおもしろい講義で、いろいろと考えるきっかけになった。
■共同売店は、地域のつながりを取り戻し、地域を発展させていくためのものだと思うので、今後このような仕組みを世界に広げられたらおもしろいと思います。
■私の地元にも共同売店があり、地域住民にとって欠かせないものになっています。今回の講義を通して、売店は買い物だけではなく、地域住民の交流の場として大切なものなのだと改めて感じました。
■地域でのコーディネーターの存在は大きいものだと思った。そしてそれ以上に大切なのは、「人の気持ち」なのではないかと感じた。今日で考え方の幅がかなり広がりました。ありがとうございました。
■共同売店が多種多様な役割を持っていることに驚きを感じました。改めて、ソーシャルビジネスは現代の日本に必要とされているものであると感じました。
ご回答いただきありがとうございました。
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沖縄国際大学
教務部研究支援課
電話 098-893-7967
FAX 098-893-8937