【経済研】第1回講演会「新都心から普天間飛行場返還後の跡地利用を考える -沖縄県立博物館・美術館の事例を通して-」を開催しました。
経環研
沖縄経済環境研究所では、7月29日(金)に13号館3階 13-301教室において、沖縄国際大学 南島文化研究所特別研究員の後田多敦(しいただ あつし)氏を講師にお迎えして、「新都心から普天間飛行場返還後の跡地利用を考える -沖縄県立博物館・美術館の事例を通して-」をテーマに第1回講演会を開催いたしました。
今回は、新都心の基地返還跡地に建てられた沖縄県立博物館・美術館を事例に、戦後の基地周辺の写真を交えながら、現在に至るまでの発展を報告していただきました。
■お寄せ頂いた感想■
■牧港住宅地区の返還の事例を通して、普天間基地の跡地利用を占うという視点で種々考えさせられた報告である。
■普天間基地の跡地利用を考える時、地権者と行政だけが関わるのではなく、市民参加、関係者として参加することが大切だという。沖国大の積極的な参加として、地権者になることが求められているとのメッセージは共感を覚えた。
■市民・県民・専門家としての関わり方としての提案という面は理解できるが、講演会の内容では説得力に欠ける気がしました。
■情報発信の場を設置する必要性を知りました。
多くのご回答をいただきありがとうございました。
多数のご参加をいただきまして、誠にありがとうございました。
<お問い合わせ>
沖縄国際大学
教務部研究支援課
電話 098-893-7967
FAX 098-893-8937
■お寄せ頂いた感想■
■牧港住宅地区の返還の事例を通して、普天間基地の跡地利用を占うという視点で種々考えさせられた報告である。
■普天間基地の跡地利用を考える時、地権者と行政だけが関わるのではなく、市民参加、関係者として参加することが大切だという。沖国大の積極的な参加として、地権者になることが求められているとのメッセージは共感を覚えた。
■市民・県民・専門家としての関わり方としての提案という面は理解できるが、講演会の内容では説得力に欠ける気がしました。
■情報発信の場を設置する必要性を知りました。
多くのご回答をいただきありがとうございました。
多数のご参加をいただきまして、誠にありがとうございました。
<お問い合わせ>
沖縄国際大学
教務部研究支援課
電話 098-893-7967
FAX 098-893-8937