【経済研】第30回ソーシャルビジネス研究会を開催しました。
経環研
沖縄経済環境研究所は、6月16日(土)13号館403号室において、ワーカーズコープ九州沖縄事業本部事務局長の宇加治 哲朗氏を講師に迎え、「協同労働という働き方~協同の力で仕事をおこす~」をテーマに第30回ソーシャルビジネス研究会を開催しました。


今回、受講してくださった皆様の声です。
・定年退職後、社会との接点をどういう形で持っていくか考えている。参考にしたいと思っている。
・助け合う、支え合うということは、お金にならないし、世間・社会から疑問視されることばかりかな、と私自身も少々ふさいでいたのですが、ワーカーズコープという形を知り、解決の糸口とまではいかないですが、見えたように思います。大変有意義な時間でした。ありがとうございました。
・障害者の就労支援に興味があります。「起業のヒント」の仕方をもっと知りたい。
・「居場所」を作ることをビジネスに変えていくのは、難しいことだと感じました。
・自分たちでお金を出し合い、仕事を起こすいう発想は素晴らしい考えだと思いました。
・働くことにより、社会への繋がり、社会に必要とされ、社会に居場所ができるなど、人と人との「つながり・絆」が生まれると聞いて、とても感動しました。
・地方のやり方によっては、事業展開に差が出てしまうのではないかと思った。発起人の意思を次世代へ継ぐ必要がある。
ご回答頂きありがとうございました。
<お問い合わせ>
沖縄国際大学
教務部研究支援課
電話 098-893-7967
FAX 098-893-8937
今回、受講してくださった皆様の声です。
・定年退職後、社会との接点をどういう形で持っていくか考えている。参考にしたいと思っている。
・助け合う、支え合うということは、お金にならないし、世間・社会から疑問視されることばかりかな、と私自身も少々ふさいでいたのですが、ワーカーズコープという形を知り、解決の糸口とまではいかないですが、見えたように思います。大変有意義な時間でした。ありがとうございました。
・障害者の就労支援に興味があります。「起業のヒント」の仕方をもっと知りたい。
・「居場所」を作ることをビジネスに変えていくのは、難しいことだと感じました。
・自分たちでお金を出し合い、仕事を起こすいう発想は素晴らしい考えだと思いました。
・働くことにより、社会への繋がり、社会に必要とされ、社会に居場所ができるなど、人と人との「つながり・絆」が生まれると聞いて、とても感動しました。
・地方のやり方によっては、事業展開に差が出てしまうのではないかと思った。発起人の意思を次世代へ継ぐ必要がある。
ご回答頂きありがとうございました。
<お問い合わせ>
沖縄国際大学
教務部研究支援課
電話 098-893-7967
FAX 098-893-8937