【経環研】第53回SB(ソーシャルビジネス)研究会を開催致しました。
経環研
沖縄経済環境研究所では2014(平成26)年1月25日(土)13時00分~15時00分、講師にoffice BULAT代表の秋友かんな氏を講師に迎え、第53回SB(ソーシャルビジネス)研究会を開催しました。

【受講者の感想です】
・行動を自ら起こす事が大切だと理解した。これまで、沖縄市に行く事は無かったが、今後は通ってみたいと思う。(一般参加・30代男性)
・今回の講演を聞いて、コザの街を活性化する為にビジネスを展開し、素晴らしいと思った。新しいものは取り入れず、地元の人に合わせた街づくりという話があったが、コザの人たちはどのようなことを望んでいるのか気になった。1人でお店に入れる空間、1人を楽しめる空間、私もそういった環境があったらイイナァと感じました。(経済学部経済学科学生3年次・男性)
・?意見交換の場づくりが上手かった。?学生の生の声が聞けて良かった。ありがとうございました(一般参加・40代男性)
・私の好きなコザの商店街の話だったので楽しく話が聴けた。秋友さんを始め、コザの商店街の活性化に力を入れている人達が本当の県民だと感じた。今の沖縄県民は、歴史を知らせなければ、地域の雰囲気を知らない人も多いと感じる(主に若者)。そういう人達が「地域の活性化は必要」と答えるより、秋友さんを始め、そういう人達が答える方が、凄く安心すると、説得力があると思う。(経済学部経済学科・男性)
・本日のテーマは沖縄市の中心街(胡屋)の活性化ですが、30年前は近くにディスコがあって若者の集まる場所になっていた。若者が集まるような試みが大切ではないかと思います(一般参加・70代男性)
・私はよくコザでバスを降りて散策しているのですが、やはり地域の人との交流が楽しみである部分もあるので、やはり地域の人との交流が楽しみである部分もあるので一度行くとやみつきになるというのが商店街の魅力だと思いました。空き店舗を活用するに当たって、スムーズに話の通る人から攻めて、周知させるという戦略が、砂山を下部から切り崩していく感じでとても興味が湧きました。私自身、起業することにとても興味があるのですが退職するまで待っているか、失敗を恐れず挑戦するかで苦悩する部分があります。(経済学部経済学科・女性)
・秋友さん主催のプロジェクトの展開は、今後のこの様な商店街の活性化への実践的であり、今後の活躍が期待されるモデルプロセクトである。この商店街が秋友さんグループによって成し遂げられた商店街を見たい。成功を祈念致します。(一般参加・60代男性)
・コザの商店街を活性化させる為には、やはり若者の集まるような街づくりというのが一番の課題だと思いました。学生である私の考えとして、勉強などをしやすいお店として、ドリンクバーを設けて長い間、お店にいやすい環境を作ることで、若者が立ち寄るきっかけとなるのかなと感じました。また、最後におっしゃっていた、何かに気づき、それを改善・解決させようと行動することが大切という御言葉は就職活動をしている私にとって、とても重要なことだと改めて気づかされました。(経済学部経済学科・男性)
○2014(平成26)年度2月期の産学連携講座SB(ソーシャルビジネス)は伊江村役場商工観光課の松本 壮 氏を講師に迎え、2月15日(土)13号館403教室にて開催致します。詳細につきましては、沖縄タイムス、琉球新報及び本学ホームページに掲載致します。
<お問合せ先>
沖縄国際大学
教務部研究支援課
TEL:098-893-7967
FAX:098-893-8937
【受講者の感想です】
・行動を自ら起こす事が大切だと理解した。これまで、沖縄市に行く事は無かったが、今後は通ってみたいと思う。(一般参加・30代男性)
・今回の講演を聞いて、コザの街を活性化する為にビジネスを展開し、素晴らしいと思った。新しいものは取り入れず、地元の人に合わせた街づくりという話があったが、コザの人たちはどのようなことを望んでいるのか気になった。1人でお店に入れる空間、1人を楽しめる空間、私もそういった環境があったらイイナァと感じました。(経済学部経済学科学生3年次・男性)
・?意見交換の場づくりが上手かった。?学生の生の声が聞けて良かった。ありがとうございました(一般参加・40代男性)
・私の好きなコザの商店街の話だったので楽しく話が聴けた。秋友さんを始め、コザの商店街の活性化に力を入れている人達が本当の県民だと感じた。今の沖縄県民は、歴史を知らせなければ、地域の雰囲気を知らない人も多いと感じる(主に若者)。そういう人達が「地域の活性化は必要」と答えるより、秋友さんを始め、そういう人達が答える方が、凄く安心すると、説得力があると思う。(経済学部経済学科・男性)
・本日のテーマは沖縄市の中心街(胡屋)の活性化ですが、30年前は近くにディスコがあって若者の集まる場所になっていた。若者が集まるような試みが大切ではないかと思います(一般参加・70代男性)
・私はよくコザでバスを降りて散策しているのですが、やはり地域の人との交流が楽しみである部分もあるので、やはり地域の人との交流が楽しみである部分もあるので一度行くとやみつきになるというのが商店街の魅力だと思いました。空き店舗を活用するに当たって、スムーズに話の通る人から攻めて、周知させるという戦略が、砂山を下部から切り崩していく感じでとても興味が湧きました。私自身、起業することにとても興味があるのですが退職するまで待っているか、失敗を恐れず挑戦するかで苦悩する部分があります。(経済学部経済学科・女性)
・秋友さん主催のプロジェクトの展開は、今後のこの様な商店街の活性化への実践的であり、今後の活躍が期待されるモデルプロセクトである。この商店街が秋友さんグループによって成し遂げられた商店街を見たい。成功を祈念致します。(一般参加・60代男性)
・コザの商店街を活性化させる為には、やはり若者の集まるような街づくりというのが一番の課題だと思いました。学生である私の考えとして、勉強などをしやすいお店として、ドリンクバーを設けて長い間、お店にいやすい環境を作ることで、若者が立ち寄るきっかけとなるのかなと感じました。また、最後におっしゃっていた、何かに気づき、それを改善・解決させようと行動することが大切という御言葉は就職活動をしている私にとって、とても重要なことだと改めて気づかされました。(経済学部経済学科・男性)
○2014(平成26)年度2月期の産学連携講座SB(ソーシャルビジネス)は伊江村役場商工観光課の松本 壮 氏を講師に迎え、2月15日(土)13号館403教室にて開催致します。詳細につきましては、沖縄タイムス、琉球新報及び本学ホームページに掲載致します。
<お問合せ先>
沖縄国際大学
教務部研究支援課
TEL:098-893-7967
FAX:098-893-8937