【産業研】平成25年度第1回研究会『自動車フロントガラスの中間膜廃材を利用したおもしろ凸凹絵の具の開発とその展開』を開催
産業研
産業総合研究所は6月14日(金)、13号館1階研究所会議室において、平成25年度第1回研究会を開催しました。
今回は宇都宮大学大学院工学研究科教授の木村隆夫先生を講師にお招きし開催しました。



今回は、自動車フロントガラスの中間膜廃材の再生利用で生まれた絵の具ディンプルアートの開発の歩みやその特徴について講演して頂きました。
フロアからもフロントガラスのガラスと中間膜への完全分離技術に関して質疑があり、大変有意義な内容となりました。
多数のご参加をいただきまして、誠にありがとうございました。
<お寄せいただいた感想>
・画材に応用を思いついたターニングポイントが印象に残った。
・理工学系の先生のお話しということで、むずかしいのではないかと思っておりましたが、とても楽しく参加させていただきました。
・とても可能性の高い材料で展開が面白かった。沖縄に合致した利用性が高いと思いました。
今回は宇都宮大学大学院工学研究科教授の木村隆夫先生を講師にお招きし開催しました。
今回は、自動車フロントガラスの中間膜廃材の再生利用で生まれた絵の具ディンプルアートの開発の歩みやその特徴について講演して頂きました。
フロアからもフロントガラスのガラスと中間膜への完全分離技術に関して質疑があり、大変有意義な内容となりました。
多数のご参加をいただきまして、誠にありがとうございました。
<お寄せいただいた感想>
・画材に応用を思いついたターニングポイントが印象に残った。
・理工学系の先生のお話しということで、むずかしいのではないかと思っておりましたが、とても楽しく参加させていただきました。
・とても可能性の高い材料で展開が面白かった。沖縄に合致した利用性が高いと思いました。