【産業研】平成24年度第1回研究会『これからの地方私立大学の在り方-教育・運営・改革』を開催致しました。
産業研
産業総合研究所は8月11日(土)、13号館1階研究所会議室において、平成24年度第1回研究会を(公)大学基準協会・専務理事の鈴木典比古氏を講師にお招きして開催致しました。



今回は「これからの地方私立大学の在り方-教育・運営・改革」をテーマに報告していただきました。
フロアからも様々な質疑をいただき、大変有意義な内容となりました。
多数のご参加をいただきまして、誠にありがとうございました。
<お寄せいただいた感想>
■大学を取り巻くさまざまな問題(テーマ)について理解することができた。
■学生は勉強し「ない」、教員は密度の濃い授業をし「ない」、教学プログラムにガバナンスが「ない」の3つの「ない」から3つの「ある」へ転換する、とのご意見について全くその通りだと思います。
■大学教育が大きな変革の時期に来ており、それに向けての取組が始まっていることが分かりました。
今回は「これからの地方私立大学の在り方-教育・運営・改革」をテーマに報告していただきました。
フロアからも様々な質疑をいただき、大変有意義な内容となりました。
多数のご参加をいただきまして、誠にありがとうございました。
<お寄せいただいた感想>
■大学を取り巻くさまざまな問題(テーマ)について理解することができた。
■学生は勉強し「ない」、教員は密度の濃い授業をし「ない」、教学プログラムにガバナンスが「ない」の3つの「ない」から3つの「ある」へ転換する、とのご意見について全くその通りだと思います。
■大学教育が大きな変革の時期に来ており、それに向けての取組が始まっていることが分かりました。