産業総合研究所 第19回フォーラムが開催されました。
産業研
産業総合研究所では、1月28日(金)に沖縄タイムス社様、株式会社ライデリ様、株式会社宣伝様のご共催を得、『インターネット「なう」と「みらい」~ネットが解決できる近い未来を考える』をテーマに、沖縄国際大学産業総合研究所第19回フォーラムを開催いたしました。当日は沖縄タイムス社のご支援のもとインターネットライブ配信を実施し、来場者以外に遠方の方にもその模様がご覧いただけました。

産業総合研究所 宮森 正樹所長の開会の挨拶に始まり、株式会社ライデリの沖田民行氏、沖縄国際大学産業総合研究所 副所長の鵜池幸雄氏、株式会社宣伝の宮城創氏による、沖縄のIT産業とインターネットの今日の状況について報告がありました。
パネルディスカッションは、2つのテーマで行いました。
前半は『商品開発の新局面』をテーマに株式会社宣伝の鶴田光介氏、株式会社リサレコの来兎氏をパネラーに迎え、パネルディスカッションを行いました。

後半は『沖縄観光の未来』をテーマに、財団法人沖縄観光コンベンションビューローの玉城扇氏、株式会社リューシスの齋藤孝春氏、有限会社新垣菓子店の新垣淑豊氏、沖縄都ホテルの船津重利氏、沖縄国際大学産業総合研究所 所員の安里肇氏をパネラーに迎え、パネルディスカッションを行いました。
産業総合研究所 宮森 正樹所長の開会の挨拶に始まり、株式会社ライデリの沖田民行氏、沖縄国際大学産業総合研究所 副所長の鵜池幸雄氏、株式会社宣伝の宮城創氏による、沖縄のIT産業とインターネットの今日の状況について報告がありました。
パネルディスカッションは、2つのテーマで行いました。
前半は『商品開発の新局面』をテーマに株式会社宣伝の鶴田光介氏、株式会社リサレコの来兎氏をパネラーに迎え、パネルディスカッションを行いました。
後半は『沖縄観光の未来』をテーマに、財団法人沖縄観光コンベンションビューローの玉城扇氏、株式会社リューシスの齋藤孝春氏、有限会社新垣菓子店の新垣淑豊氏、沖縄都ホテルの船津重利氏、沖縄国際大学産業総合研究所 所員の安里肇氏をパネラーに迎え、パネルディスカッションを行いました。