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考古学ゼミが発掘調査で大発見!~完形のカムィヤキを発掘~

社会文化学科
2019年8月7日(水)から19日(月)の日程で沖縄国際大学考古学ゼミ(上原靜教授、宮城弘樹講師)では、金武町教育委員会、地元自治会や関係企業様の協力を得て金武町で発掘調査実習を実施しました。
社会文化学科では、各ゼミがフィールドワーク実習を夏休みに実施しております。このうち考古学ゼミでは2週間合宿を行い、実際の遺跡を発掘します。

今年の発掘調査実習は、金武鍾乳洞遺跡を中心に、鍾乳洞の直上にあたる金武グスクについても発掘を行いました。
調査成果については、残りの夏休み期間と後期の授業をとおして資料整理を進め明らかにしていきます。

今回の金武鍾乳洞遺跡の調査実習は3年目で、今年は完形のカムィヤキや人骨が出土したり、金武グスクでも少量ながらグスク時代の遺物を発見することができました。
また、はじめて発掘する2年次にとっては、考古学がどんな仕事をするのか実感することのできる機会になりました。

今回は、新聞にも大きく取り上げられ大きな話題となりました。
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/464273
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-981523.html