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「第12回学内韓国語スピーチコンテスト」が開催されました!

国際交流・語学教育
2020年度「第12回学内韓国語スピーチコンテスト」がオンラインで開催されました!

同コンテストは、本学の学生に韓国語で意見発表する場を提供し、韓国語力の向上に貢献することを目的として、開催されています。
今回のスピーチコンテストはコロナ禍の影響により、オンライン開催、そして韓国語クラスを中心とした学生による視聴&投票といった初の試み満載の大会となりました。
学科と年次を超えた12名の参加者は、各自の経験や関心事に基づくバラエティに富んだテーマで立派にスピーチをこなし、大会を盛り上げてくれました。
スピーチのレベルも高く、審査に苦しむ大会となりました。出場者の皆さん、本当にお疲れ様でした!



さて、今回の審査は、学生による投票と韓国語教員で構成された審査員による評価を合わせて行いました。
初の試みだった学生によるオンライ投票では、良かったと思われるスピーチへの丁寧なコメントが盛り沢山で、それだけでも出場者には素晴らしいフィードバックになると思います。
学生の皆さん、投票へのご協力ありがとうございました。
一方、審査員による評価は、スピーチ原稿における内容や文法の間違い、誤字・脱字など、そして実際のスピーチにおける暗記度や表現力、発音などを総合的に判断した上で、
一律評価ではなく留学経験の有無や韓国語履修状況などといった現段階の語学力も考慮し、それぞれのスピーチに加減を加えた評点を付けました。以上の学生と審査員による審査結果です!

最優秀賞:渡真利 優人さん(地域行政学科4年次)
優秀賞:内間 玲奈さん(企業システム学科4年次)
オンライン特別賞:渡口 綾音さん(人間福祉学科4年次)
奨励賞:運天 もも子さん(社会文化学科3年次)
努力賞:天願 早紀さん(英米言語文化学科3年次)
審査員特別賞:徳元 梨愛さん(英米言語文化学科2年次)


2020年12月16日に入賞者への表彰式が行われました。

※写真撮影だけマスクを外しました。

入賞した皆さん、おめでとうございます!
最優秀賞に輝いた渡真利優人さん(地域行政4年)の「얼쑤:オルス」は、K-popの歌詞の中で韓国の伝統文化を発見する視点を語った内容で、もう一つのK-popの楽しみ方を提示してくれた素晴らしいスピーチでした。
優秀賞の内間玲奈さん(企業システム4年)のスピーチも、韓国留学の経験をもとに日韓の架け橋を目指す内容で、若い人々による人的交流がもたらす影響は今後の日韓関係に明るい兆しが見えるものでした。
また、オンライン開催というのもあって新たに設けた「オンライン特別賞」に選ばれたのは渡口綾音さん(人間福祉4年)で、コロナ禍の影響で3か月の短い韓国留学に留まってしまった悔しさを語ったスピーチは、まさに賞名にぴったりのものでした。
そして、韓国の変わった食文化を紹介してくれた運天もも子さん(社会文化3年)、自身の可能性を信じて諦めずに挑戦する大事さを語ってくれた天願早紀さん(英米言語文化3年)、
韓国旅行での経験を通して人の温かさや人を助けることの重要さを語った徳元梨愛さん(英米言語文化2年)が入賞に輝きました。
残念ながら入賞には至らなかったスピーチもありますが、審査に苦しむほど本当にレベルの高いスピーチで、今後大きな財産につながるはずの素晴らしいものでした。またの挑戦、お待ちしています!
最後に、韓国留学を終えた先輩たちによる字幕付け作業のお陰で、スピーチをより楽しむことができたと思います。ありがとうございました。

여러분, 내년에 또 만납시다!

(審査員代表、李ヒョンジョン)