サッカー部 第7回東亜城市足球大会2023 in Taiwanにおいて準優勝と3位
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8月19日~22日に台湾の台中市で開催された、第7回東亜城市足球大会2023 in Taiwanにおいて準優勝と3位となった本学サッカー部が、9月26日安里副学長を表敬訪問いたしました。訪問したのは顧問で地域環境政策学科の友知政樹先生、副顧問で企業システム学科の島袋桂先生、学生部長の浦本寛史先生、経済学科4年次壽進之介さん、地域環境政策学科1年次佐々木詩温さんです。
顧問の友知先生と副顧問の島袋先生には「今回は第7回となる本大会に、コロナ禍で参加が出来ていなかった4年次と、強化を兼ねた1年次で2チームを構成し参加いたしました。現地では、国立台湾体育運動大学の趙榮瑞先生をはじめとする関係者の皆様、そしてひろく台湾や台中市の多くの方々に、本当に大変お世話になりました。また、私たちを送りだしていただいた沖縄のサッカー関係者の皆様、コーディネーターの屋敷寛明様にも深く感謝しています。現地では、台湾におけるサッカーのレベルが年々上がってきているのを強く感じました。私たちも今後とも精進したいと思います。本当に素晴らしい大会でした。」と語って頂きました。また、遠征に際し、大学から多くの費用補助を頂いたことへの感謝も併せてありました。
学生の壽さんと佐々木さんは「日本と違って、言葉やサッカーの概念も違っていて刺激になりました。試合を通してスキルの向上だけでなく、現地の学生との交流や街並みの違いなど貴重な経験になりました。」と感想を語って頂きました。
来年の3月には、台湾体育大学の学生さんが沖縄を訪れ、県内大学とリーグ戦の交流試合を予定されているそうです。

顧問の友知先生と副顧問の島袋先生には「今回は第7回となる本大会に、コロナ禍で参加が出来ていなかった4年次と、強化を兼ねた1年次で2チームを構成し参加いたしました。現地では、国立台湾体育運動大学の趙榮瑞先生をはじめとする関係者の皆様、そしてひろく台湾や台中市の多くの方々に、本当に大変お世話になりました。また、私たちを送りだしていただいた沖縄のサッカー関係者の皆様、コーディネーターの屋敷寛明様にも深く感謝しています。現地では、台湾におけるサッカーのレベルが年々上がってきているのを強く感じました。私たちも今後とも精進したいと思います。本当に素晴らしい大会でした。」と語って頂きました。また、遠征に際し、大学から多くの費用補助を頂いたことへの感謝も併せてありました。
学生の壽さんと佐々木さんは「日本と違って、言葉やサッカーの概念も違っていて刺激になりました。試合を通してスキルの向上だけでなく、現地の学生との交流や街並みの違いなど貴重な経験になりました。」と感想を語って頂きました。
来年の3月には、台湾体育大学の学生さんが沖縄を訪れ、県内大学とリーグ戦の交流試合を予定されているそうです。