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サークルTeen support room沖種が2023(令和5)年度学生ボランティア団体助成事業「学生ボランティア団体活動レポート」で優秀レポートとして採択されました

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 本学サークルTeen support room沖種(ティーン サポート ルーム おきだね)が、2023(令和5)年度学生ボランティア団体助成事業「学生ボランティア団体活動レポート」で優秀レポートとして採択されました。

 去る、2月14日に京都市で開催された表彰式には、同サークル顧問(総合文化学部人間福祉学科教授)比嘉昌哉先生と、社会文化学科3年次田崎結依さん(与勝高校出身)と英米言語文化学科3年次德森香琳さん(球陽高校出身)が出席いたしました。
 
 この助成事業は一般財団法人 学生サポートセンターが自由な発想と行動力によって社会貢献を行っている学生を主たる構成員とする「学生ボランティア団体」を応援するため募集し、経済的に支援することを目的としています。

 Teen support room沖種は、2014(平成26)年に設立されたサークルで中学生への学習支援を主とした活動とし、その他運動、ボードゲームなど中学生の意思を尊重しつつ相談活動等を行っています。

写真左から英米言語文化学科德森香琳さん、社会文化学科田崎結依さん
 写真左から英米言語文化学科德森香琳さん、社会文化学科田崎結依さん
沖種の皆さん