吹奏楽部が沖縄県吹奏楽コンクールで金賞を受賞!九州大会への派遣が決定!
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7月27日(日)沖縄コンベンションセンター劇場で行われた、第65回沖縄県吹奏楽コンクール 大学Aパートの部にて、本学吹奏楽部が金賞を受賞しました。併せて、10年ぶりに九州大会への派遣が決まりました。
7月31日(木)結果報告のため、安里学長を表敬訪問しました。訪問したのは、部長、副部長ほか2名の学生と、顧問の藤波教授、副顧問の仲里課長補佐です。
顧問の藤波教授は、「創部25年の節目に金賞を受賞し、九州大会への派遣を決めたことは大変嬉しいです。通常50人規模で行う演奏を、部員20名という少ない人数でやりきり、成績を修めたことは、学生らの頑張りが反映された結果だと思います。」と語っていました。副顧問の仲里課長補佐からは、「学生たちがやりたいことをやる音楽がオキコクらしさだと思っているので、九州大会でも学生たちがしたいことを実現できるよう引き続き見守っていきたい。」という言葉がありました。
学生らからも、喜びの報告と九州大会への意気込みが次のように語られました。
・部長:喜納 ほのか(英米言語文化学科 3年)
中学生で始めた吹奏楽ですが、大学生になって初めて金賞を獲るとができとても嬉しいです。多くの
部員が九州大会は未経験ですが、気を引き締め一致団結して九州大会に向けて練習に励んでいきます。
・副部長:和田 良汰(企業システム学科 3年)
今のメンバーであれば、全国大会で金賞も狙えると思っています。それを目指してまずは九州大会に
臨みたいです。
・指揮:宮平 享汰(法律学科 3年)
人生で初めて指揮を経験し、金賞を受賞することができ、嬉しさより驚きが大きいです。まだ感情が
追いつかないですが、九州大会に向けて、いい雰囲気で演奏できるように頑張っていきたいです。
・会計:大城 沙空(日本文化学科 2年)
県大会で分かった課題を克服しながら、自分たちらしい演奏を心がけて九州大会に臨みたいです。
報告を受け安里学長は、「おめでとうございます。金賞受賞だけでなく、10年ぶりの九州大会の派遣は大変喜ばしいことです。九州大会に向けて、体調に気を付けて自分たちらしい演奏を発揮してきてください。」と激励の言葉を述べられました。
九州吹奏楽コンクールは、8月30日(土)鹿児島県で開催されます。引き続き応援をよろしくお願いします。

7月31日(木)結果報告のため、安里学長を表敬訪問しました。訪問したのは、部長、副部長ほか2名の学生と、顧問の藤波教授、副顧問の仲里課長補佐です。
顧問の藤波教授は、「創部25年の節目に金賞を受賞し、九州大会への派遣を決めたことは大変嬉しいです。通常50人規模で行う演奏を、部員20名という少ない人数でやりきり、成績を修めたことは、学生らの頑張りが反映された結果だと思います。」と語っていました。副顧問の仲里課長補佐からは、「学生たちがやりたいことをやる音楽がオキコクらしさだと思っているので、九州大会でも学生たちがしたいことを実現できるよう引き続き見守っていきたい。」という言葉がありました。
学生らからも、喜びの報告と九州大会への意気込みが次のように語られました。
・部長:喜納 ほのか(英米言語文化学科 3年)
中学生で始めた吹奏楽ですが、大学生になって初めて金賞を獲るとができとても嬉しいです。多くの
部員が九州大会は未経験ですが、気を引き締め一致団結して九州大会に向けて練習に励んでいきます。
・副部長:和田 良汰(企業システム学科 3年)
今のメンバーであれば、全国大会で金賞も狙えると思っています。それを目指してまずは九州大会に
臨みたいです。
・指揮:宮平 享汰(法律学科 3年)
人生で初めて指揮を経験し、金賞を受賞することができ、嬉しさより驚きが大きいです。まだ感情が
追いつかないですが、九州大会に向けて、いい雰囲気で演奏できるように頑張っていきたいです。
・会計:大城 沙空(日本文化学科 2年)
県大会で分かった課題を克服しながら、自分たちらしい演奏を心がけて九州大会に臨みたいです。
報告を受け安里学長は、「おめでとうございます。金賞受賞だけでなく、10年ぶりの九州大会の派遣は大変喜ばしいことです。九州大会に向けて、体調に気を付けて自分たちらしい演奏を発揮してきてください。」と激励の言葉を述べられました。
九州吹奏楽コンクールは、8月30日(土)鹿児島県で開催されます。引き続き応援をよろしくお願いします。