【グローバル教育支援センター】国外協定校留学生及び県費留学生が帰国前学長表敬訪問を行いました。
国際交流・語学教育
8月6日、令和6年度後期・令和7年度前期受入国外協定校及び県費留学生が西岡グローバル教育支援センター所長とともに帰国前学長表敬訪問を行いました。
留学生からはそれぞれ半年または1年で学んだことや沖縄での生活、さらに好きな沖縄の食べ物についてお話があり、場が大いに盛り上がりました。また沖縄国際大学でサークルや部活動に積極的に参加し貴重な体験がでたとの報告や、「将来は沖縄で就職を検討しています」「また日本に戻って大学院で勉強したい」と意欲的なコメントもありました。
安里学長からは「沖縄を知り、沖縄での生活や食文化が心身ともに合ったようでなによりです。またぜひ沖縄にいらしてください。」とお言葉をいただきました。
帰国する留学生のみなさん、これからのご健闘とご活躍を応援しています。
またいつかどこかで、みなんさに出会える日が来ることを願っています。

留学生からはそれぞれ半年または1年で学んだことや沖縄での生活、さらに好きな沖縄の食べ物についてお話があり、場が大いに盛り上がりました。また沖縄国際大学でサークルや部活動に積極的に参加し貴重な体験がでたとの報告や、「将来は沖縄で就職を検討しています」「また日本に戻って大学院で勉強したい」と意欲的なコメントもありました。
安里学長からは「沖縄を知り、沖縄での生活や食文化が心身ともに合ったようでなによりです。またぜひ沖縄にいらしてください。」とお言葉をいただきました。
帰国する留学生のみなさん、これからのご健闘とご活躍を応援しています。
またいつかどこかで、みなんさに出会える日が来ることを願っています。